【響け!ユーフォニアム】中世古香織の進路は?オーディション問題や怪文書について

響け!ユーフォニアム

『響け!ユーフォニアム』の登場人物でも人気キャラ『中世古香織』。

彼女は美人でありながらもネタとしても事欠かないことから、『オーディション問題』や『サイコレズ』関連でたびたび話題となっています。

今回はアニメでは深掘りされなかった中世古香織についてご紹介したいと思います。

この記事で紹介する内容は?

  1. 中世古香織のプロフィール
  2. 中世古香織の声優『茅原実里』さん
  3. 中世古香織のオーディション問題
  4. 中世古香織の進路・進学先
  5. 中世古香織はサイコレズ?怪文書や田中あすかとの関係について
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中世古香織のプロフィール

再オーディションに挑戦する中世古香織

引用元:武田綾乃『響け!ユーフォニアム』 アニメーション制作:京都アニメーション 製作: 『響け!』製作委員会

【名前】 中世古香織(なかせこかおり)
【誕生日】 9月3日
【星座】 乙女座
【血液型】 A型
【身長】 166㎝
【担当楽器】 トランペット
【役職】 トランペットパートリーダー
【好きな色】
【趣味】 お菓子作り、あすかとカフェ巡りすること
【特技】 茶道と華道
【好きなもの】 スイーツ
【嫌いなもの】 虫、人混み

北宇治高校吹奏楽部の3年生で通称『マドンナ』

温厚で優しく少しおっとりとした性格で同輩や後輩からの支持が厚く、演奏技術も水準以上の持ち主。瓦解寸前の北宇治を小笠原晴香とともに支え続けた部員の一人です。

滝昇の亡くなった奥さんが香織に雰囲気が似ているという原作描写から、たびたび『滝の奥さん』とネタにされることも。

小笠原晴香、田中あすか、中世古香織のトリオはよく一緒に活動しています。

中世古香織の声優『茅原実里』さんとは?

◇ 茅原実里さんの情報 ◇ 

  • 出身:栃木県宇都宮市、埼玉県育ち
  • 生年月日:1980年11月18日
  • 職業:声優、歌手、YouTuber
  • 事務所:フリー
代表的なキャラ
  • 『涼宮ハルヒの憂鬱』… 長門有希
  • 『みなみけ』… 南千秋
  • 『氷菓』… 鴻巣友里
  • 『境界の彼方』… 名瀬美月
  • 『デート・ア・ライブ』… 誘宵美九
  • 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』… エリカ・ブラウン
  • 『ポプテピピック』… ピピ美
  • 『僕のヒーローアカデミア』… 現見ケミィ

 

中世古香織のオーディション問題の概要

『北宇治高校吹奏楽部へようこそ』では、京都府大会に向けたA編成のオーディションが開催され香織はAに選ばれています。

しかし、トランペットのソロに下級生で1年の高坂麗奈が選ばれたことで部内は香織派と麗奈派で険悪なムードに。昨年の大量退部の一件で香織や晴香は同輩や後輩のために動き回っていたころから、その信頼は絶対なものでした。

故に、誰もが過去の上級生のせいで実力があるのにこれまでソロを吹けなかった香織がソロを吹くのが当然だと思っており、その空気は部内に浸透。麗奈がソロに決まってからは、香織を支持する部員たちがこぞって麗奈の陰口をたたくようになるのです。

香織をかばう上級生と麗奈を擁護する下級生、コンクールを前に北宇治高校吹奏楽部は瓦解の危機を迎えていました。

ですが、香織は麗奈の方が実力的に演奏が上手いと分かっていながらもソロを吹くことを諦めきれずにいると、京都大会前日の小ホールにて自ら再オーディションを滝昇に願い出ます。

そして、みんなの前で行われた香織と麗奈の再オーディションの結果、香織は麗奈との埋めようのない差に納得しソロを辞退しました。

一連の流れは主に香織を支持する上級生の空気に流されたものですが、香織自身も最後のコンクールとして諦めきれない部分があり納得するために挑戦していたという背景があります。

そのため、再オーディションでの香織の演奏力は格段に向上しており、滝からも「ずいぶんと上手くなりましたね」と評価を得て、久美子も香織の演奏から血のにじむような努力の跡を感じ取っていました。

原作ではオーディションのその場で麗奈が謝罪していますが、アニメ版では後日に修正。

アニメ版では、滝昇から再オーディションの提案をされており、判定が香織と麗奈の演奏を聴いた部員の拍手の数というものに修正されています。ある意味、公開処刑

当時の香織の心境

久美子が新部長となった『決意の最終楽章後半』では、久美子は黒江真由と当時の香織と麗奈が陥った状況に立たされており、田中あすかの下に相談に行きました。

そこではあすかと同棲する香織が出迎えており、香織は当時のことを『みんなが自分のために動いてくれるのはわかるけど、恐かった』と告白。みんなの気持ちがエスカレートしていき誰にもコントロールできなくなり、みんな間違っていないのに上手くいかないことは悲しいことだと述べています。

中世古香織の進路・進学先は?

『北宇治高校吹奏楽部、ホントの話(三、だけど、あのとき)』の中で香織は看護学校に進学することが記載されています。

続けて『ホントの話(七、未来をみつめて)』にて、卒業旅行でスキーにやってきた吹部三年生の話の中で、香織が四月から府内にある看護学校に進むことが書かれており、国家試験に向けて勉強が忙しくなると話しています。

また、あすかは「香織ってば白衣の天使になっちゃうのねん。親衛隊が見たら大忙しかもな」と述べた後、優子の真似をして香織を揶揄っていました。

晴香は香織から看護師になりたいと最初に聞いた時には優しさと意志の強さから香織にぴったりな仕事だと思ったとか。

中世古香織ってレズなの?

卒業後の中世古香織

引用元:武田綾乃『響け!ユーフォニアム』 アニメーション制作:京都アニメーション 製作: 『響け!』製作委員会

香織はあすかのことを特別視しているせいか、何やらあすかに対してだけは他の人にはない妙な気配を感じてしまいます。

滝昇の赴任一年目では、田中あすかの退部騒動で小笠原晴香が『あすかは特別なんかやなかった』とこれまで一人に負担をかけていたことから結論を出していました。

しかし、香織の見解ではきっとすべての人間が誰かにとっての特別であるとして、やはり香織にとっての特別はあすかであり、例えあすかにとっての特別が香織でなくとも香織はあすかを特別に思っています。(決意の最終楽章後半より)

そのせいなのか、劇中で麗奈とソリストの座を掛けたオーディションではあすかの意見を重要視していたり、あすかと久美子が下校しているところへ手土産の栗饅頭を渡すシーンではわざわざ二人の間に割り込みあすかの隣をキープする奇行を見せています。(北宇治高校吹奏楽部へようこそ、最大の危機より)

また、卒業後はあすかと同棲しており、関西大会の会場で再登場を果たしたときにはあすかと色違いのワンピースに左手の小指に愛らしいデザインのお揃いのゴールドリングをしています。(波乱の第二楽章後半より)

香織自身、オーディションの際には冗談でも自分よりも麗奈の方が演奏が上手いと言ってほしくないと述べているところ、周囲の評価とあすかの評価はかなり差があるようですね。

これらの香織の行動により、ネットでは『サイコレズ』と不名誉な称号を付けられる始末。

中世古香織の怪文書って何?

グーグルのサジェスト機能に『中世古香織 怪文書』が候補に挙がっていると思いますが、ほとんどの方は頭に疑問符を浮かべているのではないでしょうか。

実は香織があすかと卒業後に同棲することになった経緯が『北宇治高校吹奏楽部、ホントの話(三、だけど、あのとき)』に収録されており、これこそサイコレズと言われる由縁。香織があすかに宛てた手紙の内容から怪文書と言われるようです。

卒業式前日に宛てた香織の手紙の内容はかいつまむと『卒業後に一緒に住みませんか?』という少し強行的なもの。9割くらいは、滝昇が赴任してからの一年間色々とあったことや、過去の話が記載されていますが、締めくくりはあすかへの感謝から始まりルームシェアの提案。

あすかの大学の距離とも近い場所で生活費の面からもお得なことをアピールしていますが、無理強いはしないが返事はずっと待つ、断るにしても返事は絶対に欲しい、返事がなかったら直接聞きに行くとも書かれていました。

香織は怪文書や過去にもあすかに告白していた

通称『怪文書』が収録されたこのエピソードでは、去年(香織2年生)の回想が描かれています。

この時から、あすかはTHE・あすかという人間性を貫いており吹奏楽部の問題には不干渉。それでも香織はあすかのことを特別な存在して見ており「私さ、あすかのこと好き」と告白めいたことを告げています。

これが愛の告白なのか、友人もしくは人間として好きなのかは分かりません。ただ、このやり取りは以前にもあったのかあすかは冗談で返しており、香織も「いっつも冗談にするけど、あすかはね、自分がちゃんと愛されてるって理解したほうがいいよ」と伝えています。

香織に愛されていると言われたあすかの反応はなんとも言えない顔で唇をへの字に変えるか、「鼻につくけど嫌いじゃない」と答えています。ただし、香織が体にもたれかかっても抵抗しませんでした。

また、香織はここまで他の誰かと仲良くなりたいと思ったことがないと話しており、こんなに仲良くなりたくなったのは一生であすか一人であると告白しています。

香織は自分が他者から愛されていることを知っていましたが、あすかだけが周囲の人々と違って無条件の親愛を自分に与えなかったのです。そんなあすかの双眸や黒髪、しなやかに伸びた細い指などが香織を強烈に惹きつけたそうです。香織があすかを特別視する理由はこのあたりにあるみたいですね。

また、怪文書の文中には退部騒動のことが書かれていますが、全員があすかのために動いたのに結局あすかが自分の力で解決したことから『あすかのそういうところがずっと好きでした』と綴られています。しかし、すぐさま文中で『あ、でしたっていうのはおかしいか。いまも好きだから』と自ら訂正。

加えて、『私はあすかとずっと一緒にいたい。あすかの一番になりたいです』と熱烈な愛の告白が書き並べられています。

なお、2年生の告白時には、あすかが「うちが特別な人間じゃなかったら、好きじゃなくなるん?」と質問すると、香織は即座に否定できませんでした。

香織にとってあすかという存在は特別であり、あすかが特別でなくなるなんてことはあり得ないと考えていたからです。

まとめ

  1. 中世古香織はトランペットパートのパートリーダーで、部員の支持が厚いマドンナ
  2. 中世古香織は、トランペットのソロを高坂麗奈と競ったことがあるが、それは納得するための挑戦
  3. 中世古香織の進学先は看護学校
  4. 中世古香織は卒業後、田中あすかとルームシェアしている
  5. 中世古香織は田中あすかにルームシェアを提案する手紙を送っており、ネットで『怪文書』と言われている
  6. 中世古香織にとって田中あすかは特別な存在であり、一生で一人だけ仲良くなりたいと思った相手
  7. 中世古香織が田中あすかに抱く好きの感情はライクかラブか不明だが、あすかとずっと一緒にいたい、あすかの一番になりたいと思っている
  8. サイコレズの資質がある
  9. 声優は『茅原実里』さん

香織は北宇治高校吹奏楽部を支え続けた功労者ですが、高校在学中は不運にもソロの座につくことはできませんでした。

しかし、最後の年には真剣に勝負することができて気持ち良く辞退し自分の気持ちに納得させることができたので報われた方かもしれません。

一方であすか関連のエピソードになると聖母のなような雰囲気がガラッと変わりサイコレズの空気を感じてしまいがちに。短編集で語られた手紙のエピソードを読むと、どうしてもガチな要素しか感じ取れないので少し怖くなってしまいました。

果たして、香織先輩があすかへ向ける感情はライクなのかラブなのか…。(ほとんど答えは出揃っているように思えますが…)

響けユーフォニアム

アニメ:響け!ユーフォニアム

原作:武田綾乃 制作:京都アニメーション

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響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話

作者:武田綾乃 出版社:宝島社

 
 
 

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