【ダンジョン飯】ミスルンは最後に死亡する?その後はメリニに残り蕎麦打ち?

ダンジョン飯

漫画『ダンジョン飯』に登場するミスルンはカナリア隊で圧倒的な実力を持つ隊長です。

そんなミスルンと翼獅子には因縁があり、彼の目的は悪魔への復讐でしたが、どのように着地したのでしょうか。

今回はミスルンの最後や死亡とその後についてご紹介したいと思います。

この記事で紹介する内容は?

  1. ミスルンの死亡について
  2. ミスルンと翼獅子およびマルシルの戦いと結末
  3. ミスルンのその後の動向
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ミスルンは死亡するのか

カブルーとカナリア隊に支えられて再起するミスルン

引用元:九井諒子『ダンジョン飯』 出版:KADOKAWA

結論から述べると、ミスルンは最終回およびその後も生存しています。

ただし、迷宮内では死亡しても蘇生術で生き返らせることができるため、そういう意味ではミスルンは劇中に一度死亡しました。

ミスルンと翼獅子の決着は?

ミスルンは過去に迷宮の主となって翼獅子に欲望を食べられており、その際に右目と両耳を潰されています。

そのため、ミスルンと翼獅子には因縁がありますが、どのような結末を迎えたのでしょうか。

カナリア隊はライオス一行に接触

単行本11巻第73話『ババロア』にて、カナリア隊は狂乱の魔術師の家でライオス一行と相対。(ライオス一行がシスル撃破後)

迷宮調査隊の役割を果たすべくカナリア隊は『狂乱の魔術師の行方』についてライオス一行を尋問しますが、ライオス一行が情報をひた隠ししたためシスヒスの幻覚術で催眠をかけて洗いざらい吐き出させることに。

そして、ライオスの口から『妹を救うために彼女の肉を大勢の人々に食べてもらう必要があり、そのために狂乱の魔術師が持っている本の封印を解き自分が迷宮の主になるつもりだ』という彼の意思を引き出すと、カナリア隊はライオスが迷宮に取り込まれていると確信し最大警戒色を示します。

一方でミスルンは屋根裏部屋に隠れていたマルシルとイヅツミの下へ転移術で接触を図ると、イヅツミを転移術で飛ばし、廃人と化した狂乱の魔術師をまさぐり『本』を探しますがすでに誰かが回収済み。ミスルンの登場に当惑するマルシルですが、ミスルンはマルシルに「悪魔を見たか?悪魔はどこへ消えた?何を話した?本はどこだ?」と尋問。

本の存在を知っているミスルンを警戒したマルシルは思わず爆破魔法で反撃しますが、ミスルンはマルシルとともに一階のライオス一行とカナリア隊のもとに転移するのでした。

 

マルシルと交渉決裂し翼獅子と戦闘|翼獅子を取り逃がす

当初、狂乱の魔術師の『本』を引き渡すようにと対話で交渉を進めるカナリア隊でしたが、マルシルの嘘を暴き徐々に強硬的な態度へ。

迷宮は人の欲望を叶えるが同時に人はその欲望を失うことになる──ミスルンの言葉を聞いたマルシルは翼獅子が自分の夢を叶えてくれることを確信するとその場から逃亡。どこかに身を潜めて急いで本の封印を解こうとするマルシルでしたが、当然ミスルンは転移術で先回り。

ミスルンがマルシルと取っ組み合いになって体をまさぐるやばい絵面えづら

さすがに男性が女性の体をまさぐるのははばかれるためパッタドルが代わりを務めようとミスルンを引き剥がすと、マルシルはブツブツと呪文を唱え始めました。

そして、カナリア隊の制止が一歩遅れるとマルシルの服の中に隠し持っていた本から翼獅子が出現(本の封印を解いたため)。すかさずミスルンは廊下の絵画を翼獅子の肉体に転移させて攻撃し、マルシルに襲い掛かりますが、翼獅子には痛覚がないのかダメージを気に留めずマルシルの盾となり攻撃を阻止。

ミスルンはマントを転移させて翼獅子を切り刻んでいくも翼獅子は切った端から再生を繰り返しジリ貧に。そのため、カナリア隊総出で悪魔の対処に打って出ますが、カナリア隊は逃亡を続けるマルシルを妨害し、ミスルンはマルシルの腹部に棘を転移させて傷を負わせます

そして、倒れたマルシルから本を奪おうとした刹那、マルシルは迷宮の主になることを高らかに宣言するのでした。

迷宮の主が誕生したため、翼獅子は主のために力を使用することは可能。マルシルはさっそくマルシルの願いを聞いて魔物を召喚しカナリア隊の排除を開始。一方で翼獅子はミスルンを掴むと「それじゃもう行くよ、また会おうミスルン」と別れを告げて壁に叩きつけるのでした。

 

なお、ミスルンは叩きつけられる瞬間に転移術で魔物の体内へと移動したため、壁には魔物の中身が叩きつけられています。

後に魔物の体内から飛び出して復活しました。

迷宮の主となったマルシルと戦闘

ミスルンの死亡が描かれたのは単行本12巻第83話『マルシル -2-』。

魔物の軍勢を従えるマルシルは進軍を命令すると、カナリア隊は魔物を地上に出さないためにマルシルと戦闘。

カナリア隊は各自魔物の群れと交戦しますが、ミスルンは単身で司令塔のマルシルまで転移術で接近すると、地形を変更し回避。加えて数体のウンディーネを操作しファンネルの如く水のレーザーを発射。ミスルンは回避しきれずに左足を撃ち抜かれて負傷します。(なお、マルシルはシスルの館でお腹を貫かれた意趣返しを言いのける)

マルシルは私たちのことは放っておいてと頼みますが、ミスルンは自分の意思で動いているつもりでも悪魔はマルシルの欲望を煽り意のままに操っているだけであると説得。しかし、ミスルンの言葉に耳を貸すなと翼獅子が口を挟む模様。

負けじとミスルンは一つ欲望を満たしても次の欲望が湧いてきて酷い乾きと飢餓感が自分を苦しめることとなり、その乾きと飢えは決して癒えないと経験則を語ります。

そして、今ここで死ぬかその力を自分に渡すか選ぶように迫るのでした。

しかし、マルシルはミスルンの提案を拒絶。力を譲渡すればファリンは助けられないし、カナリア隊が蘇生してくれる保障も確証もない。悪魔の力は自分の夢と仲間のために使用すると表明します。

マルシルの返答を聞いたミスルンは交渉決裂したためマルシルの殺害を決意するのでした。

ミスルンの死亡|マルシルに殺害される

ミスルンの死亡が描かれたのも単行本12巻第83話『マルシル -2-』。

ミスルンが動き出すと再びマルシルがウンディーネの包囲網を敷きますが、ミスルンは転移術でウンディーネを掻い潜るとマルシルの背後に転移。すかさず魔物の角をマルシル目掛けて振り被りますが、翼獅子が出現しマルシルを庇って攻撃を防ぎます

奇襲を防がれたミスルンが「だめか」と冷や汗を浮かべると、次の瞬間、マルシルは叫び声を上げて顫動するように杖を構えると爆破魔法でミスルンの頭を撃ち抜いてしまうのでした。

なお、ミスルンの死亡後にカナリア隊は魔物の群れに蹂躙され壊滅状態となりますが、歩き茸に擬態しマルシルの監視を掻い潜ったライオス一行に救われます。

 

かつて翼獅子に欲望を食べられて瀕死の状態となったミスルンですが、当時はカナリア隊に救助された後に治療を受けて一命を取り留めています。そのため、人生でこれまで死んだことがなかったそうですが、ミスルンに初めての死を味わわせたのはマルシルとなりました。

ミスルンの蘇生

ミスルンの蘇生が描かれたのは単行本13巻第86話『翼獅子 -1-』。

ライオス一行が迷宮の主となったマルシルを説得し迷宮の主を辞退させることになった際のこと。ライオスは迷宮の主の辞め方をカナリア隊(ミスルン一行ではなくフラメラ一行)に聞いていると、フラメラの近くでミスルンに蘇生術を施すパッタドルの姿が描かれています。

そして、ライオスが翼獅子を倒してみせると大きく交渉に出るとフラメラは激怒しライオス一行の制圧を指示しようとしますが、そのタイミングでパッタドルに蘇生術を施してもらったミスルンが復活するのでした。

ライオスに悪魔の討伐を託す

復活したミスルンは交渉役のフラメラを転移術で飛ばしました。

そして、交渉役をフラメラと変わりライオスと対話すると、本当に悪魔を倒せるのかと確認。対して、ライオスはどの道悪魔を倒さなければ人類は滅ぶ、今なら悪魔を倒すことは難しいことではないと言ってのけるのです。

悪魔を倒すのは荒唐無稽な話ですが、ミスルンは悪魔を倒すという発想に心を動かされるのでした。

ライオスは悪魔との決戦前にもし悪魔を倒したらここにいる全員に食事を振る舞いたいと交渉しており、ミスルンは意図を理解せずもしライオスが悪魔を倒したなら皆で一緒に食事をすることを約束しました。

なお、その場にいたナマリやシュロー、カブルーは食事=ファリンだと容易に想像がついているようで、ミスルンが約束を受けた際にはため息を吐いています。

悪魔(翼獅子)との戦闘

単行本13巻第89話『翼獅子 -4-』、ライオスは翼獅子を倒すことができないばかりか、魔物になりたいという欲望を叶えてもらい魔物化すると、その見返りに翼獅子はライオスの肉体を手に入れて自由の身になりました。
ライオスの肉体を手に入れた翼獅子はついに自分のために自分の力を振るえることに歓喜し、理解が追いついていない冒険者たち(ナマリやカブルーといったその場にいた登場キャラたち)を振り切り地形を変えて待望の地上へと向かいます。
しかし、翼獅子が出現させた螺旋階段を上っていると不意に目の前に先回りしていたミスルンが登場。二人は取っ組み合いになりながら階段を転がると、ミスルンは翼獅子に馬乗りになって首を絞めつけます。
翼獅子は「往生際が悪いぜミスルン、お前の賭けは負けに終わったんだよ」と笑い、このまま黙って地上へ行かせてくれれば後でいくらでもミスルンの望みを叶えてやると交渉しますが、ミスルンは「黙れ」と即答。
しかし、翼獅子はなるべく全ての人間を自分の世界に連れて行き永遠に願いを叶え続けようと画策していたため、この場でミスルンたちと戦闘する意思はありませんでした。そのため、地形を変える能力で壁面を突起させてミスルンを弾き飛ばすと、後の相手は彼が務める・・・・・・・・・・と述べるのです。
翼獅子の発言と同時に現れたのは巨大なキメラ──魔物に変貌したライオスでした。
カナリア隊の魔術師たちは総動員で悪魔を地上に出さないように結界術で天井を覆いますが、魔物に変貌したライオスが天井を突き破ったため結界術は安定しないばかりか落盤などで被害が多発。
こうしてミスルンは悪魔を取り逃がすことになります。

ミスルンたちは悪魔の世界へ連れて行かれる

マルシル、チルチャック、センシ、イヅツミの奮闘もむなしく翼獅子はついに地上へ出てしまいました。

翼獅子が地上に出た瞬間、翼獅子とマルシルたち4人以外の世界の時間が停止。カナリア隊の指揮をとるミスルンも微動だにせず完全に制止しました。

翼獅子は全てが無限に存在する世界で人々の欲望を満たし続けるというのが目的。空間を指でなぞると次元の狭間を裂くように巨大な腕が出現(同じものが世界中に出現)すると、停止した人々を掴んで翼獅子が言うところの全てが存在する無限の世界に飲み込まれていくのです。

この時、ミスルンも翼獅子の世界に飲み込まれてしまいました。

なお、翼獅子はライオスとの約束があるという理由でマルシルたち4人に関しては今いるこの世界で寿命が尽きるまで生きなさいと伝えているため、マルシルたちだけ取り残されました。

ミスルンたちは無事に地上へ帰還

単行本13巻のラストでは、ライオスが翼獅子の食欲を食べて消化したため、翼獅子はこの世界から消滅。

そして、続く単行本14巻第92話『島』では悪魔が消滅したせいか迷宮は崩壊。また、ライオスは行方不明となり、この世界に取り残されたマルシル、チルチャック、センシ、イヅツミの4人はヤアドたち黄金郷の人々の協力により地上へ脱出しました。

しかし、地上へ脱出した後、島に異変が。

間欠泉の如く穴の開いた地面から迷宮内の様々なものが吐き出されると、翼獅子に飲み込まれたはずの人々が地上へ戻ってきたのです。翼獅子の世界に連れて行かれた者は突然優しくて暖かいものに包まれて何もかも満たされて「ああもうこれで安心だ。もう二度と苦しむことはないんだ」と思う夢見心地の体験をしていましたが、突然ライオスがやってくると周りの物を食べ始めたらしく、静かになったと思ったら「もういらない」と吐き出されて気付いたら地上に出ていたとのこと。

ミスルンやカナリア隊もこの時に吐き出されているため、無事に地上へ帰還できました。

 

ミスルンは再び廃人になる

単行本14巻第94話『ファリン -2-』では、悪魔を倒した後に約束通り皆でファリンのドラゴン部分の肉を食べることとなり、先ずは下半身の肉をどう切断するか話し合っていました。

切断であればミスルンの転移術が便利であるため、ライオスはカナリア隊に協力を頼みますが、翼獅子討伐度のミスルンは糸が切れたように動かなくなった死人同然の姿になっていました。つねっても術をかけても無反応とのこと。

曰く、ミスルンは元々悪魔に欲望の大半を食べられてしまい、唯一残った『悪魔を倒したい』という欲求が原動力となって動けていましたが、翼獅子の討伐が叶った今何をする気にもなれないのではないかとパッタドルが述べています。

ミスルンはカブルーに叱咤激励され再起する

廃人状態となったミスルンに異を唱えたのは何とカブルー。

カブルーはライオスと約束を交わしたのはミスルン自身であり、翼獅子の討伐という約束を果たしたライオスの次はミスルンが約束を果たす番だと口上。

欲求がないというのはまやかしであり、今の状態はただ燃え尽きているだけに過ぎないと訴えます。

カブルーの見解では、例え食べられた欲求が戻らないとしても欲求とは満腹でも翌日には腹が減るように生きてる限りは欲求は生まれ続けるものだと考えています。つまり、欲求は尽きることがないと言うのです。

新しい欲求とは何か──それはすぐに見つかることはないかもしれませんが、まずは何かを食べて休息を取り、その後で新しい欲求を探してみないかとカブルーはミスルンに優しく語り掛けると手を差し出します。

そして、カブルーの声が届いたのか、ミスルンは顔を上げるとカナリア隊に支えられながらも立ち上がってカブルーの手を取り「…うん」と新しい欲求を探す目的を糧に再起するのでした。

ミスルンの「麵打ち」や「陶芸」とは?

カブルーの持論に触発されたカナリア隊の隊員たちはミスルンに新しい趣味を始めることを勧めています。

その際、フレキとリシオンが提案したのが「蕎麦打ち」と「陶芸」であり、迷宮調査が廃業となった後は第二の人生を楽しもうとミスルンを説得しました。

この時に二人の妄想として『麺を打つミスルン』『轆轤で器を作るミスルン』、更には自分で作った蕎麦を自分で作った器に盛る『蕎麦屋の大将姿のミスルン』が描かれました。

そのため、最終回後は「陶芸家になってる」か「蕎麦作ってるかもしれない」と読者にネタにされる模様。

ミスルンのその後の動向

カブルーによって再起できたミスルンは、ライオスの要望通り転移術を使って氷漬けにされたファリンの遺体の下半身(竜の部分)を切断しました。また、運び出しや調理しやすいように細かくブロック状に切断しています。

ミスルンに残された欲求は復讐ではない?

ミスルンは再起後に転移術でファリンの肉を一心不乱に切断していました。

そんなミスルンを見てカブルーは魔力切れで倒れるのではないかと心配しますが、振り向いたミスルンが涙目になっていたことにぎょっとします。

そして、カブルーが理由を訊ねるとミスルンはつらつらと語るのです。

ミスルンは悪魔に欲求を食べられた際に『復讐心』だけが取り残されていたと考えていましたが、今回再び悪魔に飲み込まれて吐き出された時に本当は『完食されたかった』という欲求が残っていたことに気付いたと言います。

皿の上に残された最後の一口、まな板の上の野菜屑が今の自分だと言うのです。

悪魔が去り自分が完全に残飯になったと悟った時、全てが無意味になったと気付いたミスルンでしたが、誰かを完食させることには力を貸すことができるかもしれないとライオスの協力を引き受けた理由を語りました。

ミスルンはセンシの言葉で笑う

本当は悪魔に完食されたかったと気付いたミスルンは自分を野菜屑に例えましたが、ミスルンとカブルーの話を聞いていた──正確には『野菜屑』というワードを聞きつけた──センシが登場。

センシは調理中に出た野菜の切れ端は集めて出汁をとればよい味が出る、ヘタの部分を水に浸してやれば再び芽を伸ばすこともある、どうしても余ったものは堆肥にもなる──つまり野菜屑にはいくらでも使い道があるからただ捨ててしまうのはやめるようにとセンシは伝えにきたのです。

センシが立ち去った後、ミスルンとカブルーは顔を見合わせてしばらく沈黙しますが、不意にミスルンはクスクスと笑い始めると、同様するカブルーの前で「そうか、野菜屑にも使い道が。なるほどな…それはいいことを聞いたな」と涙を拭いながら微笑むのでした。

ファリゴン料理を食べる

ファリゴン(ファリンのドラゴン部位)料理完成後、ライオス一行を主軸に冒険者全員にファリゴン料理が振る舞われ食事会が開かれます。

基本的に冒険者同士で席は分かれていますが、エルフ一行は少し離れた場所で食べている模様。ライオスがマルシルの処遇の件でエルフたちの下へ交渉に赴いた際には、ミスルンは発言こそしないもののたびたびコマ割りに登場。

黙々とファリゴン料理を食べている姿が描かれています。

また、ファリンの蘇生をカナリア隊は手伝っており、一応ミスルンの姿も確認。ファリンの復活を見届けました。

ミスルンのその後は悪魔の監視と蕎麦打ち

単行本14巻第96話『ファリン -4-』では、食事会中にエルフの女王と連絡を取っており、悪魔の行方とマルシルの動向は要観察であるものの『なんでも望みの叶う魔法』は失われたためカナリア隊もしばらく休息と伝えられます。

しかし、女王は連絡妖精越しにミスルンとパッタドルに「外交官に興味とかあるか?」と訊ねると、メリニの迷宮消滅後は島に駐在することになりました。

ミスルンの役目はメリニに残り悪魔の監視を続けることであり、余生の過ごし方は悪魔の蔓延る場所を巡り活動を記録し「魔物とは迷宮とはなんだったのか」を生涯をかけて追い続ける覚悟。

なお、第二の人生の趣味としてフレキが提案した蕎麦打ちも行う意思が強く、シスヒスに「蕎麦打ちは?」と訊ねられると「それもやる」と返答。

そのため、余生は悪魔の監視を行いつつ魔物と迷宮の実態を調査し蕎麦を打つようです。

囚人の間で看守に気に入られれば出獄できるという噂が広まっており、フレキは道案内でも食事の世話でもするとミスルンにゴマをすって世話役を獲得し歓喜。出獄に喜んでいたフレキでしたが、ミスルンが蘇生術のなくなった未開拓地で魔物の記録を取ると言い出したため、一気に顔面蒼白になると、牢屋に戻してくれと懇願するのでした。

その後の動向は不明ながら、ミスルンとともに島に駐在し魔物の記録を取る手伝いをしていることでしょう。

マルシルとともに元迷宮の主交流会に出席

迷宮消滅後、マルシルの下に元迷宮の主交流会の招待状が届きます。

パッタドル曰く一度迷宮に囚われた者は心に深い傷が残っているため、同じ苦しみをもつ者同士で支え合えればと考えられて組まれた交流会とのこと。

当然、元迷宮の主であるミスルンも出席しますが、実際に参加してみると元迷宮の主たちは酷い目に遭いながらも皆悪魔を恋しがっていたため、マルシルは髪が結べなくなる程度で済んだことに複雑な心境。

そんなマルシルにミスルンは「悪魔ほど優しいものはない」「その愛情を突然失ったのだ。欠けた穴の大きい者ほど苦しむことになる」と教えると、自分とマルシルがこの程度で済んだのは欠けた穴を埋めてくれる者達がいた幸運によるものだと話すのでした。

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まとめ

  • ミスルン(カナリア隊)は狂乱の魔術師の家でライオス一行と接触し本の回収を試みるが、マルシルが迷宮の主となり翼獅子が解放されたため取り逃がす
  • ミスルン(カナリア隊)は迷宮の主マルシルと戦闘し敗北するが、ライオス一行に助けられる
  • ミスルンはマルシルに殺害された後、パッタドルの蘇生術で復活
  • ミスルンはライオスの肉体を手に入れた翼獅子と戦闘になるが、取り逃がす
  • 翼獅子によって人々は一度翼獅子の世界に連れて行かれるが、ライオスが翼獅子を倒したため、迷宮崩壊後に地上へ放逐されている
  • ミスルンは悪魔消滅後目的を失ったため廃人に戻るが、カブルーとカナリア隊に支えられて第二の人生の目標や趣味を探すべく再起する
  • 島の迷宮消滅後はライオスの頼みを引き受けてファリンのドラゴン部分を転移術で切り出し食事の手伝いをする
  • 島の迷宮消滅後は女王の命令でメリニに駐在する
  • ミスルンの第二の人生は悪魔の蔓延る場所を巡り魔物の活動を記録し魔物と迷宮の正体を突き止めることと蕎麦打ち
  • マルシルとともに元迷宮の主交流会に出席している

ミスルンは翼獅子が消滅した後に目標を失ったため再び廃人になってしまいましたが、カブルーやカナリア隊に支えられて新たな目標を見つけるべく再起できました。

その後は女王の命令でメリニに駐在しますが、ミスルンは生涯をかけて魔物の記録をとることを決意しており、まさかの平行して蕎麦打ちも始めることを宣言。

ミスルン=蕎麦打ちというネタが誕生した瞬間でしたが、メリニで蕎麦打ち職人になったミスルンも見てみたいものですね。

魔物の記録をとるということはライオスと話が合いそうですが、二人が仲良く魔物について語らう姿も見てみたいものです。

ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル

著者:九井諒子
出版社:KADOKAWA

 
 

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