【呪術廻戦】花御の術式・最後・死亡について紹介!実は漏瑚よりもタフだった

領域展延で五条悟に攻撃する漏瑚と花御 呪術廻戦

未登録の特級呪霊『花御』は、京都姉妹校交流会にて呪術高専の生徒を襲撃し虎杖悠仁と東堂葵と一戦交えましたが、その強さはまさに特級。

しかし、渋谷事変編にて花御がまっさきに死亡してしまうという展開に誰もが驚いたものです。

今回は花御のプロフィールと最後についてご紹介したいと思います。

この記事で紹介する内容は?

  1. 花御のプロフィールと術式
  2. 花御の最後と死亡について
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花御のプロフィール

「死して賢者となりなさい」と告げる花御

引用元:芥見下々『呪術廻戦』 出版:集英社

【名前】 花御はなみ
【等級】 特級呪霊
【発生源】
【術式】 名称不明
【趣味嗜好】 美味しい空気
【嫌いな物】 人間

『森』を恐れる人々の恐れから発生した未登録の特級呪霊。

花御の目的は『人間によって汚された森・海・空が我慢ならないと泣いているとして、星を救うために人類を絶滅させる』というもので、ただこの星を守る行動を取っているだけに過ぎません。

人間のいない時間さえあれば星はまた青く輝くとのこと。

独自の言語体系を確立しており、直接口語にせずに脳内直接訴えかけることが可能。音としては何を言っているか理解できませんが、言っている意味は理解できるという難度の高い意思疎通術を持っています。

花御の術式

花御の術式名称は不明。術式自体は『植物を操る』ことに突出。

また、植物を操ることで触手のように相手を捕縛することも、大量の木の根を展開して質量で足場を作り地形を変えることもできます。

花御が生み出す植物は全て呪力で具現化・顕現したものであるため、自在に消すことも可能。そのため、例えば植物で足場を作ったあとに足場を消すことで相手を落下させるといった戦法も取れます。

花御の技

木の毬 木の根を丸めたような毬を複数展開。毬を飛ばすほか、毬からは木の棘が穿つ。木の毬自体に乗って浮遊することも可能。
呪いの種子(呪種) 呪力が大好物の芽を対象に打ち込む技。術を使うほどに身体の奥深くへ根を伸ばす。呪種は呪力で守れば守るほど糧に強化されるため、呪力を解くことで被弾を回避可能。
お花畑 気が緩むという特性がある攪乱技(?)。五条悟ですら一瞬呪術として認識できずに戦意を削がれた模様。
木の根 地面から発生する木の根。本数や射程を絞るほど強度と速度が低下するも、範囲は強大。
供花 解放した花御の左腕で植物の命を奪い呪力へと変換する技。とてつもない呪力出力を溜めることができる。
領域展延 自身の体に膜のように薄く領域を展開することで領域展開の必中効果、触れた対象の術式を中和可能。五条悟戦で使用。

花御の領域展開『朶頤光海』

残念ながら花御の領域展開は不発で終わっているため効果は不明

唯一使用した単行本6巻第51話『供花』では、解放した左腕で植物の命を奪い呪力に返還後、領域を展開。しかし、花御が展開をする直前に五条悟が『五条悟の侵入を拒むかわりにその他の全ての者が出入り可能な帳』を打ち破ったために戦闘を中断。

かつ逃走前に虚式『茈』を受けたために大ダメージを負いながら逃走することになりました。

名称自体は朶頤光海だいこうかい公式ファンブックで判明しています。

花御は超タフ

京都姉妹校交流会で花御は虎杖から黒閃を5発、東堂の呪力を乗せた特級呪具『游雲』を急所に受けています。

花御は術式の相性的に漏瑚よりも弱い立ち位置にいますが、タフさで言えば漏瑚より上であると公式で回答されています。

花御が受けた黒閃を5発と游雲の急所攻撃を漏瑚が受けた場合、漏瑚はまず死ぬそうです。

そう考えると漏瑚は特級の中でも耐久性に長けているのかもしれません。一方で漏瑚は完全に攻撃に突出している印象ですね。

ただし、漏瑚ならそもそも攻撃が当たらない可能性があります。

花御の最後と死亡は渋谷事変編の何巻何話?

術式で花御を圧し潰す五条悟

引用元:芥見下々『呪術廻戦』 出版:集英社

花御の最期・死亡は渋谷事変冒頭の単行本10巻第83~85話『渋谷事変①~③』に収録。

花御は星を再び青く輝かせるために人間の絶滅を望んでいたため、呪いが今いる地位を人間の地位に立ち上げて君臨するという漏瑚たちの目的と合致して徒党を組んでいます。

目的遂行のためには『五条悟』と『宿儺』の存在が杞憂であり、夏油傑羂索と作戦を練ったところ事前準備をした上で10月31日に然るべき場所で五条悟の封印を決行することとなったのです。

それが渋谷事変編となります。

花御の最期の戦い

2018年10月31日19:00、五条悟の封印決行日。夏油が用意した呪詛師の協力者を使い東急百貨店と東急東横店を中心に半径およそ400mの『帳』を降ろすと、帳内に閉じ込められた一般人を伝達役に使い『五条悟を連れてこい』と呪術師側に要求。

20:40、東京メトロ渋谷駅B5F副都心線ホームにて五条悟と花御・漏瑚・脹相が対峙することとなります。

なお、ホームに一般人を閉じ込めた状態で全ての出入り口を花御の植物で閉鎖。

その目的は一般人を戦場に置くことで五条悟の領域展開を封じることにあります(※五条は呪霊に殺害される犠牲者は前提としていますが、自身の領域で一般人を殺害することは控えているため)。ただし、一般人がいることが五条が領域を使わない大前提であるため、花御たちも領域は使えません(ひとたび領域を展開すれば五条が犠牲者を諦めて無量空処を使うため呪霊側の敗北が必至)

五条の領域対策の次は術式の対処です。

無下限呪術は端的に言えば対象との間に無限を作ることで五条に攻撃が届かないというものですが、これを打ち破るために夏油から『領域展延』を教えられています。領域展延を使うことで五条の無下限呪術を中和し、攻撃することが可能となりました。

花御・漏瑚・脹相の三名は一般人と領域展延を使うことで五条悟が『呪霊攻略』と『非術師救出』の二つに集中を向けさせる算段でした。これにより、20分の時間稼ぎを行うことで、その間に夏油が五条悟を封印する獄門疆の準備を整えるという流れになります。

しかし、五条は領域展延をものともせず「そこの雑草。会うのは3度目だな?ナメた真似しやがって。まずはオマエから祓う」と宣戦布告するのです。

花御の死亡

単行本10巻第85話『渋谷事変③』にて花御は死亡します。

五条は無下限呪術が領域展延で中和されると分かると、術式を解いて呪力操作のみのコンパクトな攻めに回り肉弾戦に移行。更に花御に宣戦布告をしておきながら漏瑚の腕を千切るなど、漏瑚に集中攻撃を行うのでした。

花御はさきほどの五条の発言は心理誘導であり、かつ術式を解いているのなら領域展延は必要ないと判断。領域展延中は相手の術式を中和できるというメリットはあるものの、自身も展延中は術式が使用できないというデメリットがありました。

そのため五条が術式を解いたならばこちらは術式を使用するまでと判断し、植物の操作を開始。

その瞬間、漏瑚が「展延を解くな!!花御!!」と忠告。

花御が展延を解いて術式を発動した刹那、五条は漏瑚から翻るように花御に飛び掛かり弱点の目から生えている木を引っこ抜きます。五条は展延と生得術式は同時に使えないことをこれで実証することに。

すかさず五条悟を挟み込むように花御と漏瑚が前後から領域展延で殴りつけますが、五条は無下限呪術を発動したまま棒立ち。

その理由は、漏瑚が展延で無下限呪術を中和するほど五条がより強く術式を保とうとすることにより、既に体力のない花御が余波に耐え切れず逆に五条の術式に圧迫されていたからです。

漏瑚は花御を守るために攻撃を止めて一般人を人質に五条の気を引こうとしますが、五条は無下限呪術を発動したまま花御を壁際に追い込むとそのまま消滅するまで圧し潰すのでした。

壁には圧し潰されて消滅した花御の残骸と飛び散る血痕のみが遺されており、あっという間に花御は完全に祓除されたのです。

漏瑚の死に際に意識の中に登場

単行本14巻第116話『渋谷事変34』、漏瑚vs宿儺の決着が描かれたこの回で花御が少し登場しています。

宿儺との一騎打ちで敗れた漏瑚が死に際に見たのは真っ白な空間。そこで漏瑚は既に呪術師に祓除された花御と陀艮と顔を合わせると志半ばで大敗したことを謝罪します。

しかし、花御は「まだ真人がいますよ」と漏瑚を気遣いました。

人にとって『死』は鏡であり、真人はその『鏡』そのもの。真人はまだ発生してからそこまで時間が経っていないいわば子供みたいな存在ですが、虎杖と七海との戦いで領域展開を会得するほどの成長速度。それ故に真人はまだまだ強くなるとして、漏瑚は真人を呪霊側の頭に据えていました。

花御は真人がいる限り真の敗北ではないと伝えたかったのかもしれません。

呪霊は死ねば記憶を失い別人としてまた発生しますが、漏瑚は「それでもまた逢える日を心待ちにしているぞ」と別れを告げており、花御もまたそのコマが最後の登場となりました。

 

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まとめ

  1. 花御は『森』を恐れる人々の恐れから発生した未登録の特級呪霊
  2. 花御の術式名称は不明だが、術式は『植物を操る』
  3. 花御の最期の戦いは渋谷事変冒頭の単行本10巻第83~85話『渋谷事変①~③』に収録
  4. 花御の死亡は単行本10巻第85話『渋谷事変③』
  5. 花御は五条悟の術式で跡形もなく圧し潰されて祓除された

初期から登場する特級呪霊の一人ですが、虎杖悠仁と東堂葵との戦闘を経て花御は戦いの楽しむことを知りました。

しかし、五条悟戦では特級呪霊と言えども五条からすれば格下であるため、領域展延と一般人の人質を使うことで何とか攻撃する手段を獲得しましたが、最後は呆気なくやられてしまいました。

花御をわりと好きな読者も多いと思われますが、特級呪霊を難なく祓除する五条先生はさすがですね。せめて領域展開は見たかったです…。

 

 

 

 

 



呪術廻戦 単行本10巻

作者:芥見下々 出版社:集英社

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