【葬送のフリーレン】フランメは何者?師匠と弟子は?偉業・夢・死亡理由・強さ予想・魔王との関連は?

往年の大魔法使いフランメ 葬送のフリーレン

漫画『葬送のフリーレン』に登場するフランメは、1000年前に生きたフリーレンの師匠であり、既に故人です。

1000年経過した現在でもフランメの偉業は語り継がれ、彼女が施した結界がなおもグラナト伯爵領を守っているなど、人類の発展に大きく貢献しています。

はたしてフランメとはどんな人物でどのような生涯を送ったのでしょうか。

今回はフランメについてご紹介したいと思います。

この記事で紹介する内容は?

  1. フランメのプロフィール
  2. フランメの声優
  3. フランメの師匠|弟子
  4. フランメの死亡理由
  5. フランメの好きな魔法|夢|偉業
  6. フランメの強さ
  7. フランメの謎
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フランメのプロフィール

大魔法使いフランメ

引用元:原作・山田鐘人 / 作画・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

【名前】 フランメ
【年齢】 不明
【等級】 大魔法使い
【好きな魔法】 花畑を出す魔法
【声優】 田中敦子

フランメとは約1000年前に生きたフリーレンの師匠の大魔法使い

多くの功績を残した魔法使いとして現代でも語り継がれており、人類の魔法の開祖にしてフリーレンの成長に大きく貢献した人物です。

フランメの声優『田中敦子』さん

田中敦子たなかあつこさんの情報 ◇ 

  • 出身:群馬県前橋市
  • 生年月日:1962年11月14日
  • 職業:声優、ナレーター
  • 事務所:マウスプロモーション
代表的なキャラ
  • 『名探偵コナン』… メアリー・世良
  • 『攻殻機動隊』… 草薙素子
  • 『寄生獣 セイの格率』… 田宮良子
  • 『呪術廻戦』… 花御

フランメの生い立ち

フランメの過去は作中で明らかにされていません。

しかし、フリーレンを拾った際に自分も同じくらい魔族を恨んでいること、そして、魔法が大好きであることを語っています。

また、公式ファンブックにはフリーレンと似た境遇で育ったと記載されているため、故郷や家族を魔族に滅ぼされたと予想できます。

フランメの師匠はゼーリエ

フランメの師匠は、現在大陸魔法協会創始者であるエルフのゼーリエ

ゼーリエは気まぐれでフランメを育てたと述べていますが、フランメにとってはゼーリエとは魔族に全てを奪われた彼女に魔法を授けた人物であり、育ての親にして魔法の師匠になります。

公式ファンブックによると親子以上の絆を有しているそうです。

 

フランメの弟子はフリーレン

フリーレンは魔王軍将軍の一人玉座のバザルトが率いてきた軍勢に集落を襲撃され、自分だけが生き残りました。

その跡地に通りかかったのがフランメであり、玉座のバザルトを含めた魔族の軍勢を一人で打ち倒したフリーレンに魔法の才能を感じて弟子にむかえたのです。

そして、卑怯で狡猾な魔族が魔法への誇りを持ち魔法使い相手となると正面から挑んでくるという習性を逆手にとり、自身の魔力量を制限し相手が認識した魔力の誤差で魔族を欺いて殺すという術をフリーレンに叩き込みました。

正確には『体外に放出する魔力を十分の一以下に抑える』という鍛錬を一生をかけて課す修行法。また、平行して基礎訓練、基礎的な魔力を上げていく修行を取り入れています。これによりフリーレンは断頭台のアウラを欺くことができました。

フランメは生涯に渡りフリーレンの師匠として魔族を殺す術を教えていますが、中には自分の大好きな魔法『花畑を出す魔法』も教えています。

フランメの死亡理由

フランメの死亡理由は明記されていませんが、おそらくフリーレンと出会って50年後かその後に亡くなっているので老衰だと思われます。

死亡時期はフリーレンを弟子にしてから約50年後であり、フリーレンに魔族を殺すための復讐の魔法を教え込んだことに後悔はしていません。むしろ、自分の魔法を託して良かったと考えており、フリーレンの寿命ならばいつか魔王を倒せるほどの高みに辿り着けると確信していました。

また、生前は自分の死後は墓の周りを花畑にしてほしいと語っており、フランメの没後、フリーレンは約束通りフランメの墓を建てると周囲を『花畑を出す魔法』で埋めています。

フランメが最後に師匠として伝えた言葉は『歴史に名を残そうと考えるな。目立たず生きろ。お前が歴史に名を残すのは魔王をぶっ殺すときだ』でした。

フランメの命乞いとは?

フランメの『命乞い』とは、単行本2巻第9話『死者の幻影』でのフリーレンの一言によるもの。

中央諸国ヴィレ地方に赴いたフリーレンとフェルンは、峠道に潜む『幻影鬼アインザーム』と呼ばれる死者の幻影を見せて人を誘い込む魔物の討伐に出向きます。幻影鬼は対象の大切だった人の幻を見せるらしく、フリーレンは過去に幻影鬼と対峙しフランメの幻を見せられたことがあるそうです。

そして、当時のフリーレンは命乞いをするフランメ(幻影鬼の幻)を撃ったと言うのです。

さらに不穏なのが「まぁ、師匠の命乞いは聞きなれていたからそこまで罪悪感とかはなかったけどね」という台詞。いったいフリーレンとフランメはどんな修行を、そしてどんな関係性だったのでしょう…。

なお、公式ファンブックでは師匠の命乞いは普段の生活でもたまに聞いていたと記載されているため、より一層謎が深まる模様。

フランメが『花畑を出す魔法』を好きな理由

フランメの一番好きな魔法は『花畑を出す魔法』

この魔法を好きな理由は、小さい頃両親が教えてくれた魔法であり、フランメが魔法を好きになったきっかけでした。

この魔法はフランメの両親からフランメへ、フランメからゼーリエやフリーレンに引き継がれており、フリーレンはこの魔法でとある村のヒンメルの石像の周囲にヒンメルが好きだった故郷の花『蒼月草』を咲かせています。

また、師匠であるゼーリエは何の役にも立たないくだらない魔法と述べていますが、これまでにとった弟子の性格も好きな魔法も一人一人全て記憶しているとして、自分の管理下と思しき大陸魔法協会の敷地に『花畑を出す魔法』で花を咲かせています。

フランメの偉業

フランメの死後、フリーレンはゼーリエに宛てた彼女の遺言状を届けにいっています。

遺言状というにはほとんど報告書。皇帝が国を挙げた魔法の研究に認可を下ろしたと書かれており、フランメは新設された宮廷魔法使いの教育に携わっていましたが、その後任を引き継いでほしいという内容でした。

人間の文化圏では今まで魔法は魔族の技術として表立った研究は禁忌とされていましたが、その魔法の研究の認可を下ろしたというのがフランメの快挙。つまり、フランメの働きによって大陸最大の統一帝国が魔法の研究と軍事転用を始めるすれば、周辺国が静観できずわずか数十年で魔法は大陸中に普及するというのがゼーリエの読みでした。

人類の誰もが魔法を使える時代が何れやってくることを意味します。

そうなれば人類はやがて魔王軍に抗う力を手にすることができるのです。

フランメの夢

フランメの夢は『誰もが魔法を使える時代』の訪れです。

きっかけは両親が教えてくれた『花畑を出す魔法』に過ぎませんが、小さい頃のフランメは世界中の人がそんな魔法を使えるようになって欲しい本気で願う少女であり、親代わりでもあるゼーリエに夢物語のように語っていたそうです。

ゼーリエはフランメの夢を聞いて虫唾が走ったと述べており、さらには実現不可能とさえ考えていました。が、フランメはゼーリエの予想を遥かに超えて存命中に魔法の研究の認可を下ろし宮廷魔法使いを新設。そのため、人と言う短い人生で人類の魔法の開祖まで上り詰めたフランメの偉業に関しては素直に賞賛しました。

人生には重大な決断をしなければならない時がいくつもありますが、人間は短い人生の中でそれらを先送りできません。エルフのゼーリエと違い、人間のフランメには寿命があり、死に近い場所にいるからこそフランメは決断が早く、ここまでの偉業を為すことができたのです。

フランメの偉業により人類の魔法技術が急速する見込みですが、ゼーリエは人間の時代がやってくることを楽しみにしています。

フランメの強さ

フランメの強さは描写が無いので分かりませんが、フリーレンと初めて会った回想では将軍・玉座のバザルトよりも更に強い魔族数人を一人で倒しています

フランメは自分と比較してもその魔族たちは格上でると明言しているため、フランメの魔力や能力は魔族の中では将軍クラスかそれ以下であるように思えます。

しかし、フランメは魔族を欺くために体外魔力を制限し相手の油断を誘う戦法を得意としているため、作中描写通り魔族相手だと格上でも勝てるある程度勝率は高いでしょう。

ただ、やはり人間の寿命で魔法の高みに達するには時間が足りないため、作中描写だけを見ればフリーレンやゼーリエ、七崩賢や魔王クラスには勝てるのか正直怪しいところ。特に同じ魔力量の制限を会得しているフリーレンやゼーリエには魔力制限の誤差で欺く手法は通用しないので、二人には劣ると予想されます。

また、魔法使いの弱点は近接戦闘であり、作中では戦士、特に魔力の隠匿に特化した戦士で構成される『影なる戦士』の一員にフリーレンが成す術なく取り押さえられているほか、ゲナウやゼンゼのような近接戦を得意とする魔法がなければ魔法使いは戦士に太刀打ちできないため、フランメの実力が仮に魔法使いの中で五指に入る強さだとしても全てのジョブを含めるとかなり順位は下がるでしょう。

フランメの謎|魔王関連

フランメに関しては二つ謎があります。

  • 魂が眠る地オレオールにどうやって辿り着いたのか
  • 魔王とは面識があるのか

魂が眠る地オレオールは大陸最北端エンデにありますが、そこは現在魔王城がある場所になります。

しかし、1000年前にはすでに魔王が君臨しているので生前のフランメが魂が眠る地オレオールを訪れたのならばフランメは魔王城を通過、あるいは魔王を通過した可能性が浮上します。

その場合、フランメは魔王と相対していたことになりますが、そうなるとフランメがゼーリエに言い放った「私達じゃ無理なんだよ」の意味は、フランメでは魔王に勝てなかったという意味になるのでしょうか。

または、フランメの没後に魔王城が建てられた可能性もありますが、このあたりの謎はいまだ明かされていません。フリーレン一行がエンデに到着するまでには明かされそうですね。

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まとめ

  1. フランメは約1000年前に生きたフリーレンの師匠の大魔法使い
  2. フランメの声優は『田中敦子』さん
  3. フランメはフリーレンと似た境遇で育ち魔族を恨んでいる
  4. フランメの師匠はゼーリエ、弟子はフリーレン
  5. フランメの死亡理由はおそらく老衰
  6. フランメが『花畑を出す魔法』を好きな理由は、小さい頃に両親が教えてくれた魔法で魔法を好きになったきっかけ
  7. フランメは当時魔族の技術として禁忌とされた魔法の研究の認可を下ろし宮廷魔法使いを新設した人類の魔法の開祖となる
  8. フランメの夢は『誰もが魔法を使える時代』の訪れ
  9. フランメの強さは魔法使いの中では上位と予想される
  10. フランメがどのようにしてエンデにある魂が眠る地オレオールに辿り着いたのかは現在不明

大魔法使いフランメの生い立ちは劇中で軽く触れられる程度で深くは描かれていません。

特にフリーレン一行の旅の目的地である魂が眠る地オレオールに彼女がどうやって辿り着いたのか、またフランメが辿り着いた時点で魔王城は存在していたのかなど、わからないことがたくさん残っています。

もしフランメが魔王と接触したことがあるとすれば今後、フリーレン一行がエンデに到着した頃にでも何らかの形で再登場しそうですね。



葬送のフリーレン 画集 Vol.1

原作:山田鐘人 作画:アベツカサ
出版社:小学館

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