【名探偵コナン】あの方=烏丸蓮耶候補の謎の老人と赤ちゃんとは?初登場回と再登場、それぞれの予想について紹介 | 漫アニぶろぐ

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【名探偵コナン】あの方=烏丸蓮耶候補の謎の老人と赤ちゃんとは?初登場回と再登場、それぞれの予想について紹介

名探偵コナン

名探偵コナンに登場する「黒の組織」は、コナンを幼児化させたAPTX4869を開発した大犯罪組織です。

コナンは元の姿に戻る方法を模索する中で黒の組織を捕まえることを目的に少しでも奴らの情報を掴むべく毛利探偵事務所に居候しているわけですが、近年、黒の組織のボスの正体が烏丸蓮耶と判明するばかりか、烏丸蓮耶はAPTX4869を服用し若返っていると予想されています。

そんな中、コナンの周辺に黒塗りの怪しい人物が立て続けに三名登場したことから、この三名の内の誰かが烏丸蓮耶の現在の姿ではないかと考察されています。

今回はあの方=烏丸蓮耶候補の謎の老人と赤ちゃんについてご紹介したいと思います。

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あの方=烏丸蓮耶(からすまれんや)の基本情報

【名探偵コナン】あの方=烏丸蓮耶

引用元:青山剛昌『名探偵コナン』 出版:小学館

黒の組織のボスである通称「あの方」は、羽田浩司が殺害された現場に残されていた暗号のアナグラムから烏丸蓮耶であることが判明しています(95巻第1008話より)。

烏丸蓮耶とは、半世紀前に99歳で謎の死を遂げた大富豪で、30巻第300話~(アニメ第219話「集められた名探偵! 工藤新一VS怪盗キッド」)で生前の噂と名前が登場しています。

もし本当に黒の組織のボスの正体が烏丸蓮耶で現在も生きているとすれば推定140歳以上となりますが、組織はAPTX4869を開発しているため、コナンのように若返っている可能性が有力視されています。

そんな中、現在の烏丸蓮耶候補として三人の怪しい人物が登場しているのです。

顔が黒塗りされた謎の老人と赤ん坊の詳細

烏丸蓮耶の名前が浮上しあの方の正体までもう少しとなった近年、コナンの周辺に三名の怪しい黒塗り人物が登場しています。

呼吸器(酸素マスク)をつけた老人の初登場

【名探偵コナン】呼吸器の老人

引用元:青山剛昌『名探偵コナン』 出版:小学館

初登場 102巻第1090話「扉の先の真実」
アニメ第1136話「大岡紅葉の甘い罠(後編)」

毛利小五郎と服部平次をモデルにした舞台の打ち合わせに京都に呼ばれた毛利一行と服部&和葉。打ち合わせ中に登場した大岡紅葉や黒田兵衛管理官を交えた場で脚本家の男性が殺害され、殺人事件に巻き込まれる一同ですがコナンと服部により無事事件は解決へ。

しかし時間解決後、家の表に止めた車の前で黒田管理官と紅葉の執事・榊原(伊織無我)が話しているところに一台の車が横を通過すると、二人の会話を盗み聞きしていたコナンは車の人物に異様な反応を示します。

車の後部座席に乗っていたのは呼吸器をつけた老人で、耳下あたりから切り揃えられた顎髭と黒ずくめの和装が特徴的。また、事件があった家の前に停まっているパトカーを見た運転手が「パトカー…何か事件でしょうか?」と話を振ると「捨ておけ…。所詮警察なんぞ…愚鈍な輩が群れてるだけだよ…」と、警察に対しいい印象を持っていないことがうかがえます。

名探偵コナン(102) 名探偵コナン 102巻
青山剛昌(著)

呼吸器をつけた老人の再登場

【名探偵コナン】呼吸器をつけた老人の再登場

引用元:青山剛昌『名探偵コナン』 出版:小学館

再登場 103巻第1096話「四角の秘密」
アニメ第1145話「ホテル連続爆破事件(後編)」

再登場は、世良真純とメアリーが身を潜めていたホテルが連続爆破事件の舞台となった回であり、事件解決後、ホテル従業員に変装していた運転手の男性がコナン達の目を盗み非常ベルを押したためホテル内にいた人はホテル前に全員移動する事態に。

真純はメアリーの顔を隠すように手を伸ばし、メアリーは周囲を警戒しますが、ホテルの反対側に停車した車に変装を解いた運転手が戻ってくると「御覧になられましたか?」と訊ね、後部座席にいた呼吸器をつけた老人は「ああ…まるで夢を見ているようじゃわい…」と、おそらくメアリーの姿を見て感想を述べます。

名探偵コナン(103) 名探偵コナン 103巻
青山剛昌(著)

呼吸器をつけた老人は何者?

ベルモット編やバーボン編と同じく、コナンあるある怪しい三人の人物の内の一人となる呼吸器をつけた老人ですが、初登場時に警察に悪い印象を持っていることと再登場時にメアリーを見て驚く様子から、黒の組織側というよりは赤井家(とくにメアリー)に関わりある人物に思えます。

赤井家に関連する人物は失踪後(赤井秀一は生存を確信)した赤井務武が浮上しますが、年齢や容姿に口調などの特徴が違い過ぎるので線は薄そうです。

もう一人、赤井家関連で浮上するのは羽田浩司の父親である羽田康晴。羽田康晴は現地の警察も日本の警察もたよりにならないからと亡くなった羽田浩司の調査をMI6の諜報員だった赤井務武に直接頼んだ人物です。羽田康晴は名前しか登場していませんが、大岡紅葉の挑戦状(1025話)では、大岡家と縁があるため暗号の解読を依頼しており、羽田康晴が資産家であることが発覚しています。

運転手付きの高級車に乗る和装姿の資産家という情報から、現状羽田康晴が呼吸器をつけた老人の特徴に合致しますが、未だ正体は不明。赤井務武に直接調査を頼んだ関係からメアリーとも面識があったとすれば、幼児化したメアリーを見て『まるで夢を見ているよう』と驚いた理由付けにはなります。

一方で、烏丸候補として考えれば、石橋を叩きすぎて壊す慎重居士タイプにしてはパトカーの前を通過したりメアリーに接触しすぎているので、烏丸蓮耶ではないように思えます。

杖を持つ強面の老人(鷹ジジイ)の初登場

【名探偵コナン】鷹ジジイ

引用元:青山剛昌『名探偵コナン』 出版:小学館

初登場 103巻第1102話「表裏」
アニメ第1151話「怪盗キッドと王冠マジック」

世界最大級のトルマリンが埋め込まれた王冠「海の魔女の水飛沫」が展示される鈴木ビルでの殺人事件解決後、怪盗キッドから王冠を死守したキッドキラーこと江戸川コナンの活躍がニュースサイトに掲載されます。

そして、とある屋敷の寝室で椅子に座って江戸川コナンの記事を閲覧する謎の老人の姿が。老人は江戸川コナンの記事を開いたスマホを床に置いて杖の先端で何度も小突き壊しています。

室内には天蓋付きの大きなベッド、床一面タイル敷、老人の前には暖炉があることからかなりの富豪の様子。また、鷹を飼っており、かつ鷹の顔が掘られた杖を愛用していることから界隈では『鷹ジジイ』と呼称されていますが、正体は不明です。

名探偵コナン(103) 名探偵コナン 103巻
青山剛昌(著)

杖を持つ強面の老人(鷹ジジイ)の初登場

【名探偵コナン】鷹ジジイの再登場

引用元:青山剛昌『名探偵コナン』 出版:小学館

初登場 105巻第1115話「執事と探偵」
アニメ第1172話「執事になった理由(後編)」

紅葉の執事・伊織無我が巻き込まれた新幹線内で起きた事件解決後、新幹線は東京駅に到着し、コナン・服部・紅葉・伊織も新幹線を降りて東京駅内へと向かっていきますが、すれ違いで安室透が新幹線へ乗車します。

しかし、もうすぐ発車時刻というのに新幹線内は無人。違和感を覚える安室が車輛を進むとどこからか着信音が聞こえると、とある座席の上にスマートフォンが。安室は恐る恐る電話に出てみると「窓の外を見よ…」と指示されたので、スマートフォンが置いてあった席から窓を覗くと、隣に停車している新幹線の窓越しに謎の老人の姿が。

老人に気付いたのも束の間、老人は電話越しに「江戸川コナンを調べ上げろ…。骨の髄までな…」と一方的に命令を下し電話を切ります。

名探偵コナン(105) 名探偵コナン 105巻
青山剛昌(著)

杖を持つ強面の老人(鷹ジジイ)は何者?

呼吸器を付けた老人と打って変わり、こちらの杖をついた老人は表情や声色に凄みを加えられているほか、江戸川コナンの写真が表示されたスマホ画面を杖で何度も叩き割る姿、安室に江戸川コナンを調べ上げろと命令する口ぶりから、江戸川コナンに対して何か強い恨みを抱いている雰囲気です。

また、安室に直接指示を与えている描写から、公安組織の上層部の可能性も捨てきれませんが、黒の組織潜入を知る直属の上司である黒田兵衛に電話のやり取りを報告していないことから杖の老人は黒の組織側の人物である可能性が高く、烏丸候補として有力です。

しかし、安室との接触を避けるため新幹線をまるごと貸し切りにした上で別の新幹線に乗車して連絡するという回りくどいやり方は慎重居士のあの方らしい一面とも感がられますが、カーテンシェードを少ししか降ろしていないのは不自然です。

また、安室が新幹線に乗車したのは杖の老人と会う約束をしていたようで、13号車に乗る直前まで公安の風見と並んで歩いています。安室がこれから黒の組織の人間と会うと仮定すれば風見を途中まで同伴させるのはあまりに危険であるため、杖の老人=黒の組織=烏丸蓮耶はミスリードと思われます。

一方で、杖の老人の正体候補として挙げられるのは大岡紅葉の祖父の大岡元総理です。大岡元総理はまだ名前しか登場していませんが、羽田康晴と縁があり、現在の黒田兵衛とも顔見知り。紅葉曰く色んな人から恨みを買っているらしく、3年前には暴漢連中が屋敷を襲撃する事件が起きていますが、当時公安に所属していた伊織無我を筆頭に解決しています。

ただ、なぜ江戸川コナンを調査しているのかは不明です。ニュース記事に掲載されている写真にはコナンの他に鈴木次郎吉が写っているので、もしかすれば次郎吉と因縁があり、ことごとく彼の味方をして怪盗キッドを返り討ちにするコナンを調べている可能性も捨てきれませんが、依然理由は明かされていません。

しかし、杖の老人の正体が大岡元総理であれば、安室が乗車した13号車にスマートフォンが置かれていた理由に説明がつき(事件が起きたのは13号車で東京駅到着後に依織も13号車から降りている)、黒田兵衛から伊織へ、伊織から安室へ伝って調査を依頼された可能性もあります。

謎の赤ちゃんと老婆の初登場

【名探偵コナン】謎の赤ちゃんと老婆

引用元:青山剛昌『名探偵コナン』 出版:小学館

初登場 106巻第1126話「不審な来客」
アニメ -未定-

謎の赤ちゃんと老婆の登場は、コナンと榎本梓が誘拐監禁された事件の回。買い出しに出かけたコナンと梓が何者かに尾行されていることから、尾行者を捕まえるためアポロにいる安室に出てきてもらいますが、道路を挟んで反対側の道路にいたところ、両者の間をバスが横切る間にコナンと梓は犯人に誘拐される展開に。

その際、コナンと梓がいた側の歩道を歩いていたのが謎の赤ちゃんと老婆であり、安室はバス通過後、道路を横断し目撃者であろう老婆に事情を聞きます。

老婆はコナンと梓について情報を提供するだけの役割でしたが、どうにもモブにしては存在感が強く、冷静沈着。また、ベビーカーに乗せられた赤ん坊の顔が真っ黒に塗りつぶされて描かれるという異様なコマとなっていることから、ただのモブではないことがうかがえます。

謎の赤ちゃんと老婆の再登場

【名探偵コナン】謎の赤ちゃんと老婆の再登場

引用元:青山剛昌『名探偵コナン』 出版:小学館

初登場 106巻第1128話「反撃の起爆剤」
アニメ -未定-

コナンと梓の誘拐監禁事件が無事解決した後日談。

アポロ店内で梓やコナンや蘭達が和気藹々と話している傍ら、アポロの外でベビーカーを押す老婆の姿が描かれて物語は終了します。三話構成で描かれたコナンと梓の誘拐監禁ですが、冒頭で登場した老婆と赤ちゃんがオチでもう一度登場する謎展開。

今回、赤ん坊は正面から描かれていますがやはり顔は黒く塗りつぶされているため素顔は分かりません。

名探偵コナン(106) 名探偵コナン 106巻
青山剛昌(著)

謎の赤ちゃんと老婆は何者?

アポロ周辺を徘徊する謎の赤ちゃんと老婆。初登場がたまたま安室が登場する回だからなのか、安室かコナンのどちらかを監視しているのかは不明ですが、同じビルに毛利探偵事務所があり、隣にはいろは寿司があるため、監視対象の予想が難しいところです。

しかし、107巻第1141話「小五郎の密会」で妃弁護士の「雌猫って発情期に赤ちゃんの様な泣き声を出して雄猫を挑発する──」という話を聞いたコナンが高飛車な女・板倉卓・テキーラ・ディスクに加えて灰原哀をフラッシュバックさせるシーンが挟まれます。

板倉卓といえば二年前頃にテキーラの接触を受けたシステムエンジニアであり、黒の組織の脅しに屈し要求を呑んで連絡を取ったところ、女王のような喋り方をする高飛車な女から『開発中のシステムソフトを一年で完成させたら高額で買い取る』と取り引きを持ち掛けられました。板倉卓は別の殺人事件の被害者となり死亡していますが、板倉の日記には高飛車な女が『我々は死者を蘇らせようとしている』と発言した後に『そう言い終えると女の背後で次第に猫の泣き声が大きくなり、女は少々焦って電話を切った』と綴られています。

板倉卓関連は37巻~38巻、猫の泣き声は39巻「お金で買えない友情(引き裂かれた友情)」に収録されていますが、コナンは妃弁護士の台詞から板倉卓の日記に書かれていた内容をフラッシュバックさせました。

つまり、妃弁護士の台詞がヒントであれば、板倉卓が電話越しに聞いたのは猫ではなく赤ん坊の泣き声で、高飛車な女はそれを悟られないために焦って電話を切ったと解釈できます。

そのため、アポロ前を徘徊していた老婆が押すベビーカーに乗っているのはAPTX4869で若返りすぎた烏丸蓮耶ではないかと考察されています。もし、板倉卓と電話口で会話した人物がベルモットであれば、ベビーカーを押しているのはベルモットの変装説も同時に考察されています。

黒鉄の魚影でラムが「あの方の最近の姿を見ていない」と発言していることもあり、慎重居士のあの方がベルモットにしか若返りを教えていない可能性はありそうです。

もしくは、烏丸蓮耶ではなく別の重要人物の可能性もありますが、謎の赤ちゃんと老婆が登場した回とコナンが板倉卓の日記の内容をフラッシュバックさせた回の両方に安室が出演していることから、いずれにせよ黒の組織関連である可能性が高いように思えます。

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まとめ

以上「烏丸候補の謎の老人と赤ん坊の詳細」のまとめでした。

あの方の正体=烏丸蓮耶と判明していますが、未だに烏丸蓮耶が現在本当に生きているのか、コナンのようにAPTX4869で若返っているのか、若返っているとすれば何歳くらいの外見なのかなど一切分かっていません。

そんな中で登場する謎の老人や赤ちゃんは、烏丸候補として考察されています。いずれも怪しい人物には変わりないですが、特に怪しいのはまだ情報量が圧倒的に足りていない赤ちゃんとなります。

この三人の中の誰かが烏丸蓮耶、あるいは黒の組織の重要人物、もしくは全く関係ない第三者の可能性は充分にありますが、正体発覚が楽しみです。

名探偵コナン(1) 名探偵コナン 1巻
青山剛昌(著)
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