【テニスの王子様】幸村精市の病気はいつから?手術と完治までのまとめ | 漫アニぶろぐ

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【テニスの王子様】幸村精市の病気はいつから?手術と完治までのまとめ

【テニスの王子様】幸村精市アイキャッチ テニスの王子様

立海大付属中学テニス部の部長を務める幸村精市は『神の子』の異名を持つ中学最強格の選手です。

その実力の高さで立海を2連覇に導いた立役者である幸村は、ある日病気を発症したのを境に入院生活を送り、テニスができなくなるかもしれないという絶望の真っ只中に立たされましたが、手術とリハビリを経て復帰に至りました。

今回は幸村精市の病気と完治までの流れをご紹介したいと思います。

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幸村精市の病気と完治までの流れ

【テニスの王子様】幸村精市の病気の発症

引用元:許斐剛『テニスの王子様』 出版:集英社

漫画本編で幸村精市が初登場したのは関東大会決勝前の日常パート。

切原赤也が所属するテニスクラブで越前リョーマと草試合する回で、神奈川県某総合病院(金井総合病院)の屋上で全国大会向けて3連覇できるいいチームになったと話す真田と幸村の姿が描かれています。

立海大付属は真田・柳・幸村の3人の天才が1年の頃から中心となって全国無敗の2連覇をやってのけ、今年も盤石の体制で3連覇を狙っていましたが、昨年の冬(幸村が2年生の冬)に駅のホームで突然倒れて病院に搬送され、以降これまで入院生活を送っていました。

病気の概要

幸村の病名はギランバレー症候群に酷似した免疫系の原因不明の病気という設定。まず、手足が動かなくなり徐々に体の自由が奪われていく症状で、発症から2週間くらいがピークと言われ、ひどい場合は呼吸筋まで麻痺し呼吸・会話・食事もままならなくなります。

また、完治には早くて1カ月、遅ければ1年以上必要と言われており、入院中に主治医が「かなり重度の難病だからテニスなんてもう無理だろう…」と話しているのを聞いてしまい、絶望から人知れず涙する場面も。

なお、単行本27巻の質問コーナーにてギランバレー症候群が手術しても治らない病気であることを指摘されており、あくまでもギランバレー症候群に酷似した免疫系の原因不明の病気ということを再掲している模様。

手術とリハビリ

幸村が手術に及んだのは関東大会決勝戦当日。

真田は幸村の手術前には関東優勝を手土産に向かうと約束しますが、青春学園との試合が長引き、かつ敗れたことでその願いは叶わず。

しかし、決勝戦後のABCオープン男子決勝が行われる時期、会場で東海地区優勝の六里ヶ丘中が幸村の病気の悪口を言っているのを見かけた海堂が彼らに殴りかかり揉めると、同じく試合を見学しに来ていた柳生が喧嘩を仲裁し、かつ海堂と柳生でダブルスを組み六里ヶ丘中を倒した回にて、柳生は海堂が幸村のために殴りかかってくれた礼として幸村の手術が成功したことを伝えています。

術後は立海3連覇に向けて執念でリハビリをしている姿が描かれており、全国大会緒戦六里ヶ丘中との試合ではベンチに座って観戦する姿、その後、青春学園が沖縄・比嘉中と対戦する会場へ赴いている姿が描かれており、全国大会決勝時点で補助なしで歩行できる、かつ試合ができるまで回復しています。

病気の完治

【テニスの王子様】幸村精市の病気の完治

引用元:許斐剛『テニスの王子様』 出版:集英社

続編「新テニスの王子様」の合宿編の日本代表と2軍選抜の入れ替え戦、第3試合で君島&遠野ペアとブン太&木手ペアの試合が描かれましたが、この回で君島がブン太に『遠野の膝にボールを当てて再起不能にすれば幸村の病気が完全完治する手術をアメリカで手配する』という取引を持ちかけていたことが発覚し、ブン太は取引に応じ遠野の膝にボールを当て再起不能にしました。

試合は君島の勝ちに終わりますが、君島は試合終了直後に約束通り行動し数日後に幸村の下に連絡が行きました。

そしてu-17W杯準決勝ドイツ戦、手塚との試合中の回想にてu-17杯後にアメリカで治療をする予定だったことが明かされる他、ドイツ戦の直前で君島と黒部に呼び出され『合宿所でキミの血液サンプルをアメリカの医療機関に送ったところ何も問題は見つからなかったそうだ。キミの病気はもう完全に治っているよ』と伝えられて泣いて膝から崩れる姿が描かれました。

この回想により、幸村はアメリカで手術をすることなく本人も気づかぬ間に完全完治していたことが明らかになり、君島と黒部から結果を教えられたことで、手塚戦ではこれまで鬼気迫る勘定で永遠の闇の殻に閉じこもっていた幸村のプレイスタイルが迷いが一切無い感情を昂らせるプレイスタイルへと変貌しました。

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まとめ

以上『幸村精市の病気と完治』についての紹介でした。

幸村は中学2年の冬に病気を発症し、中学3年の関東大会決勝で手術、そして全国大会決勝までにリハビリを済まし試合ができるまでに回復しました。その後、以前完治までには至ってないように思われていましたが、u-17杯準決勝ドイツ戦直前に病気が完治していることが判明しました。

病気でテニスができなくなると知った幸村の絶望感は凄まじいものでしたが、完治したと報告を受けた後の幸村のテニスはテニスができる喜びから感情表現が豊かになったプレイスタイルへと変貌し、より進化を遂げています。

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