呪術廻戦の続編で死滅回遊から68年後を描く「呪術廻戦≡(モジュロ)」。
本作で乙骨憂太と禪院真希が結婚したことが確定されましたが、真希の死亡年や、二人の息子の年齢など本編では語られない情報もありました。
しかし、単行本1巻にて乙骨家の年表がある程度開示されました。
今回は乙骨家の年齢早見表についてご紹介したいと思います。
乙骨家の年齢早見表
2026年1月5日に発売された漫画「呪術廻戦≡(モジュロ)」の単行本1巻。その幕間ページにて、乙骨家の年齢早見表が収録されています。
早見表は死滅回遊平定からシムリア星人漂着までの年齢推移がまとめられているだけですが、息子の誕生やパンダの停止年なども合わせて書き込まれていました。
乙骨家の年齢早見表
| 憂太 | 真希 | 依織 | 美冬 | 真剣 | 憂花 | |
| 2018年 (死滅回遊平定) |
17歳 | 16歳 | ||||
| 2024年 (京都超常決議) |
23歳 | 22歳 | ||||
| 2031年 (依織誕生) |
30歳 | 29歳 | 0歳 | |||
| 2035年 (パンダ停止) |
34歳 | 33歳 | 4歳 | |||
| 2069年 (真剣誕生) |
68歳 | 67歳 | 38歳 | 31歳 | 0歳 | |
| 2070年 (憂花誕生) |
69歳 | 68歳 | 39歳 | 32歳 | 1歳 | 0歳 |
| 2079年 (真希永眠) |
78歳 | 77歳 (没) |
失踪 | 41歳 | 10歳 | 9歳 |
| 2080年 (憂太永眠) |
79歳 (没) |
42歳 | 11歳 | 10歳 | ||
| 2086年 (シムリア星人漂着) |
48歳 | 17歳 | 16歳 |
憂太と真希の死亡年
本編1話で憂太の死亡年は憂花が10歳の頃なのは判明していましたが、今回の早見表で真希の死亡年は憂太が亡くなる一年前だとわかりました。
真希77歳、憂太79歳で永眠となります。
真希が亡くなってからどんどん元気がなくなったと言われているため、約一年の間に目に見えて衰弱していったように窺えますが、老衰なのか病死なのかは未だに不明。
憂太と真希の息子夫婦
早見表によると憂太30歳、真希29歳の時に息子の依織が誕生したようです。
したがって、憂太と真希が結婚したのはそれ以前となるわけですが入籍日は依然不明。また、本編で依織は憂花が生まれてすぐに失踪したと言及されていますが、依織は39歳の時に失踪したようです。
依織の容姿は乙骨憂太によく似ていた(作中の写真では憂太を精悍な顔つきにしたイメージ)いましたが、真面目で勤勉な性格が裏目に出たらしく、祖父母の代に比べて同世代・下の世代の呪術師に力がないことを憂い苦悩し病んでしまったらしく、失踪原因が兄妹(真剣と憂花)の術式有無に関係していることまでがわかっています。
また、伊織に関しては憂太も真希も孫(真剣と憂花)には話す気がなかったと真剣の独白で語られているため、親子関係は悪かった印象です。
一方で、憂太と真希の義理の娘となる依織の結婚相手及び真剣と憂花の母の名前が美冬と判明し、31歳で真剣を、32歳で憂花を出産したことがわかりました。しかし、依織の年齢は38歳と39歳の時の子供にあたるので晩婚ですね。
本編である2086年時点で美冬は48歳ですが、依織失踪後も乙骨家にいるようで、第一話の回想で真剣に「この指輪は今日から真剣が持ちなさい」と手渡した女性がおそらく彼女でしょう。
パンダの活動停止年
漫画「呪術廻戦」単行本30巻に収録されたエピローグ:パンダにて、2018年11月に呪術テロ死滅回遊にて相互観測式自立制御を失い2035年10月に活動を停止し、五条家の忌庫に登録後所有権を当主代理の乙骨憂太の帰属になったことが描かれています。
今回の早見表ではパンダが停止2035年時点で憂太(34)と真希(33)の間に依織(4)が生まれていることがわかりました。
2080年になってもたまに動くようですが今のところモジュロでの登場はありません。
憂太と真希が同期なのに一歳違いの理由
意外と知られていませんが、憂太は公式ファンブックで《留年》と明記されています。
しかし、留年の理由については呪術廻戦0や本編でも明確な描写はなく、折本里香の顕現で同級生男子4名に重傷を負わせた一件で引きこもり不登校になっていたからではないかと考察されています。
そのため、呪術高専入学時には年齢的には一つ下にあたる禪院真希・狗巻棘・パンダの学年に配属されました。したがって、秤や星や東堂らと同年齢にあたり、虎杖世代とは2歳差となります。
ちなみに憂太には妹がおり本編時点で連絡を取る関係性のようですが、本編でもモジュロでも登場していません。
まとめ
以上「乙骨家の年齢早見表」の紹介でした。
続編「呪術廻戦≡(モジュロ)」の単行本1巻によって乙骨家の年表がある程度明かされたので良かったです。
憂太と真希が80歳を迎えることなく逝去したのが意外ですが、そうなるとモジュロ本編時点での虎杖世代は84歳前後になっているのでかなり高齢ですね。
息子の依織の術式や、嫁の美冬もまた術式を持っているのかなども気になるところですが、依織が出て行った理由や憂太や真希との親子仲も気になります。



