【ONE PIECE】ゼファーの腕を斬ったのは誰?公式情報と七武海有力候補の考察 | 漫アニぶろぐ

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【ONE PIECE】ゼファーの腕を斬ったのは誰?公式情報と七武海有力候補の考察

【ONE PIECE】ゼファーの腕を斬った人物アイキャッチ ONE PIECE

映画『ONE PIECE FILM Z』に登場する元海軍大将・ゼファー。

通称「黒腕のゼファー」として知られ、物語では「ゼット」を名乗ってNEO海軍を率いていました。そんな彼の腕は登場時点で隻腕(および義手)であり、右腕が失われた経緯が現在に繋がる大きなきっかけとなっています。

今回はゼファーの過去と腕を斬った人物候補についてご紹介したいと思います。

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ゼファーの過去と腕を斬った人物候補

ゼファーは武装色の覇気を極めた伝説の海兵であり、かつてはロジャーや白ひげと同世代で渡り合った実力者。私生活で海賊に家族を奪われたことをきっかけに大将の座を辞して教官の道へ進む中、後進を育てている最中に再び大きな悲劇に見舞われました。

それが、一人の海賊による教習艦襲撃事件であり、この事件でゼファーは右腕を失い、教え子のほとんどを目の前で殺されてしまう結果に。さらにその海賊が後に王下七武海へ迎えられたことで、彼の中で海軍と世界政府への信頼は完全に崩れ去ることになり、ゼファーはNEO海軍を立ち上げるに至ります。

ゼファーの過去|右腕の損傷と新兵の死

妻子の死亡

【ONE PIECE】ゼファーの過去|妻子の死亡

引用元:尾田栄一郎『ONE PIECE』 出版:集英社

子供の頃のゼファーは真面目な男であり、常に部下よりも前に立って当時のライバル達(ロジャーや白ひげなど)と命を削って戦っていました。

しかし、若くして海軍大将となって妻子を持った頃、ゼファーに恨みを持つ海賊が報復として妻子を殺害。これにより順風満帆だった人生は奈落に落とされてしまいますが、海軍大将の立場の重さを知っているゼファーは、その悲しみと憎しみを心の奥に押し殺し任務に没頭していきました。

その後、年月を重ねるうちに若い海兵(後の三大将や中将たち)を育て上げることに情熱を傾けていきました。現在では『全ての海兵を育てた男』と言われており、多くの海兵から慕われています。

新兵(教え子)の死|右腕欠損

【ONE PIECE】ゼファーの過去|新兵の死

引用元:尾田栄一郎『ONE PIECE』 出版:集英社

更なる悲劇が降りかかったのは、ゼファーが65歳の頃。

ゼファーが率いた新兵たちの訓練艦が能力者の海賊に襲われたった二人の新兵を残して全滅するという事件が起きました。また、この戦いでゼファー自身も右腕を斬り落とされる深手を負わされてしまいます。

その後、海軍の科学者に能力者を仕留めるための武器『スマッシャー』を付けられたゼファーは、生き残った新兵の教え子(アインとビンズ)や自分を慕う海兵と共に遊撃隊を組織し、能力者の海賊を狩り始めるのでした。

新兵を殺した海賊の七武海入り

【ONE PIECE】ゼファーの過去|新兵を殺した海賊の七武海入り

引用元:尾田栄一郎『ONE PIECE』 出版:集英社

ゼファーは二度の悲劇を体験してなお海軍に絶望せず遊撃隊として所属していました。

しかし73歳の時(麦わらの一味の修業期間2年の空白期間)、訓練艦を襲い教え子を皆殺しにした海賊が王下七武海として政府の戦力に迎え入れれることになり、ゼファーを海兵として立たせていた最後の砦が崩され絶望してしまったのです。

この出来事が決め手となってゼファーは海軍を出て行くと、数年後、海賊を恨み海軍に絶望し己の手で組織した『NEO海軍』を率いて再び表舞台に姿を現しました。

腕を斬り落とした海賊の判明している情報

ゼファーの腕を斬り落とした海賊については現在も公表されていません。

一方で、『ONE PIECE FILM Z』の入場者特典「第千巻」の設定資料によると、新兵を殺害しゼファーの腕を斬り落とした海賊が七武海入りしたのは、ゼファーが73歳の頃と書かれています。

年齢 本編 出来事
65歳 9年前 能力者の海賊が訓練艦の新兵を殺害
ゼファーの右腕が斬り落とされる
73歳 1~2年前 その海賊が王下七武海に迎え入れられる

したがって、該当する七武海は麦わらの一味の修業期間である空白の2年間の間に新しく七武海に入ったトラファルガー・ロー、バギー、エドワード・ウィーブルの3名のいずれかに絞られます。

また、本編で言われているように、訓練艦を襲った海賊は悪魔の実の能力者であることが確定しています。

最有力候補のウィーブル

訓練艦襲撃の海賊は悪魔の実の能力者で1~2年前に新しく七武海に入った──というのが公式で判明している情報です。

これらの情報から新しく七武海に加入したトラファルガー・ロー、バギー、エドワード・ウィーブルの3名が候補にあがりますが、ローは2年後時点で26歳であるため訓練艦襲撃事件の頃はおよそ16歳前後。また、能力的に切断は可能ですが断面ややり方が違うため除外できると思われます。

また、バギーに関してもゼファーの腕を斬り落とせるほどの技量がないほか、頂上決戦直後すぐに七武海に勧誘されているため、加入時期に若干のズレがあり、除外と思われます。

そうすると残るのは未だよく分からない立ち位置のエドワード・ウィーブルしかいない状況になります。ウィーブルに関しては、科学チーム「MADS(マッズ)」の元メンバーであるバッキンガム・ステューシーがクローン技術か何かを使用し生み出したことが仄めかされているだけで、現在も経歴の詳細が不明であるため、9年前に海賊として海に出ていたとしてもゼファーとの接触あったかは不明です。

また、ウィーブル自身が能力者であることも明かされていないため、現時点では消去法で最有力止まりとなっています。

本編には関係ないキャラ?

ONE PIECEの映画は基本的にパラレルワールドになるため、本編に正史に組み込まれてないことがほとんどです。

唯一の例外として

シキ ONE PIECE FILM STRONG WORLD ゴッドバレー事件回想に正式登場
ダグラス・バレット ONE PIECE STAMPEDE ゴッドバレー事件回想にそれらしき人物
ウタ ONE PIECE FILM RED ワノ国編終盤のシャンクスの回想にシルエットで登場

以上の3名が本編で描かれていますが、基本的には映画の出来事は本編に関わらないのでゼファー率いるNEO海軍の事件も本編軸では話題にも上がっていません。

そのため、ゼファーの腕を斬り落とした海賊自体が映画のみの設定で『FILM Z』がそもそも本編とリンクしていないと考えられるため、いくら考察しても本編でゼファーの腕を斬り落とした海賊が登場することはないと考えられます。

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まとめ

以上「ゼファーの過去と右腕を斬った人物の候補」の紹介でした。

ゼファーの右腕を斬った人物は公式でも非公表のままで、判明しているのは、『悪魔の実の能力者の海賊』であり、訓練艦を襲って教え子をほぼ全滅させゼファーの右腕を切断するほどの実力者、そして後に『新しく王下七武海となった人物』という情報だけです。

その条件と時系列にあい、なおかつ実力があるのはエドワード・ウィーブルですが、映画と本編が連動しているのかパラレルワールドの話なのか不明のため、海賊=ウィーブルなのかは不明のままです。

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