死滅回遊編から登場した呪術高専東京校3年生の星綺羅羅。
虎杖たちは死滅回遊平定と五条悟の封印解除ために3年生秤金次の協力を求めに接触をはかりますが、秤の補佐をする同じく3年生の綺羅羅の術式で中々接触が敵いませんでした。
今回は星綺羅羅の術式・性別・生死についてご紹介したいと思います。
星綺羅羅(きらら)のプロフィール
引用元:芥見下々『呪術廻戦』 出版:集英社
星綺羅羅(きらら)は呪術高専東京校の3年生です。
青碧色のメッシュを入れた姫カット風の髪型のギャルで、口許に南十字星を示すピアスを付けているのが特徴。一人称は「私」であり、口語も女子高生風。可愛いものが好きなのか伏黒が使役した脱兎に見惚れる一面があります。
秤金次と共に高専上層部ともめて停学中の身であるため、京都姉妹校交流会や渋谷事変においては不参加。一方で、現在進行形で秤金次が胴元を務める賭け試合にも関与しているため呪術規定を破っている状況です。
初登場は秤金次が取り仕切る栃木県のとある立体駐車場跡地の賭け試合場にて、死滅回遊参加に向けて戦力補強の協力を求める虎杖たちが訪れたシーン。高専関係者を警戒しているため虎杖たちの正体を知った後は秤に会わせないように伏黒とパンダと交戦します。
星綺羅羅の術式「星間飛行」
綺羅羅の術式は南十字星をモチーフにした星座の術式「星間飛行(ラヴランデヴー)」です。
この術式は南十字座をモチーフとし5つの★(Imai・Acrux・Mimosa・Ginan・Gacrux)を対象の呪力に振り分けます。★が別の★に接近するには定められた順序を守らなければなりません。順序とは、星座の奥行きの順──つまり、地球と星座間の距離が遠い順に通ること。順序を守らない場合は、同じ★同士の対象に引き寄せられてしまいます。なお、同じ星座同士引っ張られる場合は呪力出力が高い方に引っ張られる仕様。
この術式は《呪力》にマーキングするため式神の場合は術師と同一に扱われる判定。また、術式範囲自体はそこまで広くない模様。歩いても走っても対象との距離が縮まらないことから感覚としては五条悟の術式に近いとされています。
マーキングに関しては術師の綺羅羅が自由に付け替えたり解除したり可能です。
※他の一般術師同様に領域展開・反転術式は習得していません。
星綺羅羅の性別
綺羅羅の性別は女性ではなく男性です。
初登場第153話の次の回の第154話の伏黒とパンダの会話にて、綺羅羅という名前から伏黒が「きらら…?もう一人の3年って男でしたよね」と訝しむと、パンダが「男だよ」と返答。このことから綺羅羅の性別が男性だと発覚しました。
綺羅羅の中学生時代の姿
引用元:芥見下々『呪術廻戦』 出版:集英社
単行本18巻155話の幕間にて、中学生時代の綺羅羅のイラストが描かれています。
現在でこそ女性にしか見えない綺羅羅ですが、昔から中世的で整った顔立ちのようです。ここから何があって今のファッションに行きついたのかは不明。
綺羅羅の谷間
引用元:芥見下々『呪術廻戦』 出版:集英社
なお、初登場時点から綺羅羅の胸には膨らみがあったことから何か詰め物をしているのではないかと予測されますが、男性であれば不自然な谷間の線が描かれている場面も。
工事済みなのか何らかの術式なのかそういう品を身に着けているのかは不明です。
星綺羅羅の生死
綺羅羅は最終回まで生存しています。
虎杖たちの接触後に秤金次が条件取引をつけて死滅回遊平定に協力したため綺羅羅も秤に同行していますが、結界の中では携帯が使えないため外の状況を把握できる者がいたほうがいいという理由で、秤の判断で綺羅羅は死滅回遊に参加せず結界外で待機を命じられています。
天使捜索後は埼玉県木呂子鉱山にて五条悟を獄門疆から解放する一行に同行し、その歴史的瞬間をスマホで撮影している様子が描かれています。五条悟復活後は教え子の一人として虎杖たちと共に五条の背中を叩いて激励しており、乙骨憂太がリカで作った要塞の中で五条vs宿儺をモニター越しに視聴。
五条敗北後の宿儺戦では、瞬間移動の術式を持つ憂憂と共に負傷者を回収するサポートを務めて戦場を飛び回っているようで、負傷した日車を抱えている一コマが。
綺羅羅自身は戦闘メンバーではないため宿儺戦では怪我をしておらず欠損もなく生存することができました。
星綺羅羅のその後
引用元:芥見下々『呪術廻戦』 出版:集英社
本編最終話単行本30巻第271話にて、呪術高専の制服を着た秤と綺羅羅の姿が描かれています。
上層部は五条が皆殺しにしているため、おそらく後を継いだ楽巌寺によって秤と綺羅羅の停学は解けて復学したものと思われます。
なお、その後については不明です。
まとめ
以上「星綺羅羅の性別・術式・生死・その後」の紹介でした。
呪術廻戦は性別不明な見た目をしたキャラが多い印象ですが、綺羅羅に関しては初登場の次の回ですでに性別を開示しているので濁すつもりはない印象です。
能力的には術式範囲も狭く殺傷力も低いことから戦闘メンバーとしては活躍していませんが、サポート向きの能力なので宿儺や五条を除く相手ならバックアップとして有用な術式と思われます。
なお、秤金次に惚れているのか、同性愛者なのか、女装家なのかは最後まで不明です。







