【葬送のフリーレン】強さランキングTOP10!最強キャラは誰?

葬送のフリーレン単行本1巻 葬送のフリーレン

『葬送のフリーレン』には、主人公のフリーレンを始め、勇者一行や魔王、七崩賢などの大魔族など多くの登場キャラクターが描かれています。

では、その中で最も強いキャラクターは誰なのでしょうか。

今回は漫画『葬送のフリーレン』の登場キャラクターの中から最強だと思う10名を一挙紹介したいと思います。



葬送のフリーレン 画集 Vol.1

原作:山田鐘人 作画:アベツカサ
出版社:小学館

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強さランキングTOP10

※本記事は単行本11巻までのネタバレを含みますのでご注意ください。

第10位 断頭台のアウラ

断頭台のアウラ

引用元:原作・山田鐘人 / 作画・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

【名前】 アウラ 【種族】 大魔族
【年齢】 500年以上 【声優】 竹達彩奈たけたつあやな
【魔法】 服従させる魔法アゼリューゼ
【初登場】 単行本2巻14話 【死亡】 単行本3巻22話
Q. アウラとは?

断頭台の二つ名を持つ七崩賢の一人。

服従の天秤に自分自身と対象の魂を乗せてより魔力の大きい方が相手を服従させ操り人形にできる服従させる魔法アゼリューゼを得意とする魔族であり、特性上リスクを伴う条件がありながら絶大な魔力を持つアウラを超える魔力を持つ人類は彼女が七崩賢の座について500年間存在しなかったため、アウラにとって必勝の魔法となりました。

唯一の欠陥である『意志の強い者は一時的に抵抗可能』という部分を服従させたあとに首を狩ることで対処しており、絶対服従の不死の軍団を従える戦力の拡充もアウラの強さの一つです。

一方で過去には不死の軍団を持ちながらもフリーレンに軍団を容赦なく吹き飛ばされたり、服従の天秤に魂を乗せるより早くヒンメルに斬られるといった描写があるため、本体の戦闘力はさほど厄介ではないようです。

とは言え、正攻法で突破できるのは1000年以上生きて魔力量の多いフリーレンやパーティーで挑んだ勇者一行程度なものなので、アウラの強さは依然変わらない評価となります。

第9位 無名の大魔族ソリテール

無名の大魔族ソリテール

引用元:原作・山田鐘人 / 作画・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

【名前】 ソリテール 【種族】 大魔族
【年齢】 不明 【声優】 ──
【魔法】 魔力をぶつける、剣を出現させる、人類の魔法など
【初登場】 単行本10巻88話 【死亡】 単行本11巻102話
Q. ソリテールとは?

人類の記録に載っていない無名の大魔族。

大魔族とは、長い年月を生きた莫大な魔力を持つ魔族であるため、ソリテールは少なくとも数百年単位で生きている模様。また、人類の記録に載っていないということは、彼女と遭遇した者は皆殺しにされている可能性が高いと言われており、実際に多くの人類が彼女の犠牲となっています。

魔族からは人類について研究する変わり者として周知されており、本人は知らないことを教えてくれる人類に興味津々。しかし、情報を聞き出す手段として拷問紛いなことを平気で行うため、ある意味で普通の魔族よりも絶対に遭遇したくない魔族です。

戦闘面では魔力制限を解除したフリーレンとほぼ同等の魔力量であり、人類の魔法を扱えるものの魔法を学んだ探求の果てにただ魔力をぶつけるだけの単純な魔法に行きついていますが、どの魔法よりも単純で強力。フリーレンとの違いは魔力のコントロールであり、ソリテールの魔法は高密度で放たれるため防御魔法を紙屑のように貫通します。

また、防御面も同じ高密度の魔力による鉄壁の防御が施されているためゾルトラークも通りにくく、非常に厄介。さらに周辺に無数の剣を出現させる魔法によって剣を遠隔操作して斬り刻んだり投擲したり、それを活かして仲間のサポートに回ったりと応用のきく万能型。

しかし、黄金卿のマハトとの戦いを恐れるといった彼女自身の発言から、少なくとも実力的には七崩賢上位クラスであるもののマハト相手では命を懸ける覚悟があることを匂わせているため、強さはマハトと同等以下程度と予想されます。

加えて勇者ヒンメルには勝てないと確信している様子からヒンメルよりは確実に劣る、もしくはヒンメルとは相性が悪いのかもしれません。

第8位 奇跡のグラオザーム

奇跡のグラオザーム

引用元:原作・山田鐘人 / 作画・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

【名前】 グラオザーム 【種族】 大魔族
【年齢】 不明 【声優】 ──
【魔法】 楽園へと導く魔法アンシレーシエラなど
【初登場】 単行本7巻63話 【死亡】 不明
Q. グラオザームとは?

奇跡の二つ名を持つ七崩賢の一人。

現時点(単行本11巻時点)で七崩賢は全滅しているためグラオザームはすでに故人ですが、誰にやられたのかは不明。

戦闘に関しては黄金卿のマハトに相性で優位に立っているらしいものの真相は不明。しかし、女神の石碑編にてフリーレンが勇者一行旅立ちから7年後の世界(80年前)にタイムリープしたさいに敵として登場し、ある程度の実力が判明しました。

グラオザームが得意とするのは精神魔法であり、精神支配により果ての無い深い幻影の中に相手を沈めるというもので、精神魔法を受けたものは現実と見紛う美しい幻影の中で安らかに眠ってしまいます。端的に言えば、決して叶わない諦めた夢や幸せな夢までも実現可能。また、相手の記憶を消すことも可能。

一方でハイターのように敬虔な僧侶が有する女神の加護には通用しないことがあるほか、楽園へと導く魔法アンシレーシエラ』を受けても感覚だけで乗り越えるヒンメルとは相性が悪い印象です。なお、僧侶に関しては『楽園へと導く魔法アンシレーシエラ』を防ぐことができたのは本人の歴史上ハイターのみ。

七崩賢の呪い以外の実力はヒンメルに圧倒される程度ですが、何やら隠し球がある様子だったものの未登場なので、実力は未知数になります。

第7位 勇者ヒンメル

勇者ヒンメル

引用元:原作・山田鐘人 / 作画・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

【名前】 ヒンメル 【種族】 人間
【年齢】 享年76歳 【声優】 岡本信彦おかもとのぶひこ
【魔法】 不明
【初登場】 単行本1巻1話 【死亡】 単行本1巻1話
Q. ヒンメルとは?

人類の敵である魔王を討ち取る偉業を成した勇者一行の勇者。

自分の容姿にナルシストな青年で、僧侶ハイターとは幼馴染。ともに前衛を務める戦士アイゼンの戦闘面での信頼も厚く、魔法使いフリーレンへは好意を寄せていました。

ヒンメルの戦闘描写は断片的なものしか描かれておらず、ただの魔族相手に圧倒する実力差を見せつける程度。ドラゴンなどの魔物相手にはパーティーで討伐する姿が描かれていますが、ヒンメルの実力を知るには不十分なものが多く、おそらく魔王戦もパーティーで挑んだと思われるため、魔王よりも強いとは考えにくいのが実情です。

回想では七崩賢のアウラに斬りかかっている様子から実力的には大魔族級だと予想されます。しかし、不死なるベーゼ戦では彼の防御魔法に阻まれている様子から、万能ではない模様。

一方で奇跡のグラオザームの精神魔法を受けながら感覚だけでグラオザームと斬り結ぶ、そして逆転する腕前から歴代勇者の中でも南の勇者に匹敵する強さを秘めていると考えられます。

優しい性格故に魔族に騙される描写があるため、相性次第では負けることも考えられるでしょう。ヒンメルの強さが発揮されるのはパーティーがいてこそかもしれません。

第6位 全知のシュラハト

全知のシュラハト

引用元:原作・山田鐘人 / 作画・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

【名前】 シュラハト 【種族】 魔族
【年齢】 不明 【声優】 ──
【魔法】 未来を見通す魔法
【初登場】 単行本7巻63話 【死亡】 単行本7巻63話
Q. シュラハトとは?

魔王の腹心で千年後の未来まで見通す魔法を操ると言われる魔族。

全七崩賢を集結させて人類最強の勇者『南の勇者』と相打ちしたと語られているため、故人。南の勇者の死体が見つからなかったことから人類では今でも南の勇者と全知のシュラハトの戦いは続いているという伝説が語り継がれているものの、真相は不明。

数えきれないほどの予知した未来の世界で相手と戦うことで結論を出し作戦を決行するらしく、南の勇者戦前にも幾度も未来視にて勇者と対峙し最善の作戦と結論を導き出しました。

戦闘面は全七崩賢を集結させながらも南の勇者と相打ちした事実から、少なくとも人類最強と言われる南の勇者と互角か若干劣る程度と予想されます。

また、作戦に必要不可欠と判断した黄金卿のマハトを説得するさいに彼と相性の悪い奇跡のグラオザームを同伴させていた描写からして、まともにマハトとやり合えば無事でいられないと考えられるため、マハトと同格か相性により劣るとも予想されます。

しかし、魔王の腹心かつ七崩賢をまとめている姿から強さは上位であるのは間違いないでしょう。

第5位 黄金卿のマハト

黄金卿のマハト

引用元:原作・山田鐘人 / 作画・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

【名前】 マハト 【種族】 大魔族
【年齢】 600歳以上 【声優】 ──
【魔法】 万物を黄金に変える魔法デイーアゴルゼなど
【初登場】 単行本7巻63話 【死亡】 単行本11巻103話
Q. マハトとは?

ヒンメルの死から30年後、現存する七崩賢で最後の七崩賢・最強の七崩賢と呼ばれる大魔族。

とあるきっかけから人間が抱く『悪意』『罪悪感』を知りたいと思うようになると、自分の知らない感情を知るために多くの人類を殺害。それでも他の魔族とは違い魔王に次いで二人目の人類との共存を望む平和主義の魔族になります。

約50年前に城塞都市ヴァイセの領主グリュックと出会い、悪意と罪悪感を知るためにグリュックの使用人兼デンケンの魔法指南役に就任。数十年後、人類との仲が深まったところで城塞都市ヴァイセごとグリュックを黄金化させて悪意と罪悪感を知ろうとするのあと少しのところで結局何も感じずに失敗。直後、大陸魔法協会によって城塞都市ヴァイセに結界を張られて封印されることに。

戦闘面に関しては元々大魔族級の強さは持ち合わせており、七崩賢の『呪い』を使用せずとも多くの人類そして同胞を殲滅可能。万物を黄金に変える魔法デイーアゴルゼ』を使用すれば触れなくとも一瞬で相手を黄金化させてしまうため、本人はこれを戦闘と認めておらず、気分によって使用を控えています。

万物を黄金に変える魔法デイーアゴルゼ』は街一帯を覆うほどの広域に作用するため、距離を取るのも困難。そのため、一級魔法使い程度では相手にならないので、七崩賢最強と言われるマハトを相手にできる魔法使いは限られています。(※なお、デンケンは師弟関係故にマハトの癖を突いて攻略)

一方で、奇跡のグラオザームとは相性が悪いと本人が認めているので、『万物を黄金に変える魔法デイーアゴルゼ』も完璧とは言えません。

第4位 魔法使いフリーレン

葬送のフリーレン

引用元:原作・山田鐘人 / 作画・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

【名前】 フリーレン 【種族】 エルフ
【年齢】 1000歳以上 【声優】 種﨑敦美たねざきあつみ
【魔法】 魔族を殺す魔法ゾルトラーク、花畑を出す魔法など
【初登場】 単行本1巻1話 【死亡】 ──
Q. フリーレンとは?

本作の主人公であり1000年以上を生きる長寿のエルフの少女。

神話扱いされる1000年前の大魔法使いフランメの弟子にあたり、故郷を魔王軍に滅ぼされたさいにフランメによって救われ、そのままフランメの弟子となり魔族を欺く術である魔力制限を会得。そしてフランメの指導通り約1000年間、魔力制限を行い続けることで魔族から見ても魔力制限による魔力の揺らぎ一つない自然体で過ごすことが可能になりました。

600年前には黄金卿のマハトに右腕だけ黄金に変えられて敗走。魔王討伐時には飛行魔法を習得していないなど、勇者一行時代のフリーレンの実力はそこそこ強い大魔法使いクラス

しかし、魔王討伐後は人類の魔法の発展により飛行魔法を習得したり、一度受けた七崩賢の呪いを長い年月をかけて解析し対処する術を見つけるなど、悠久の時間を活用した才能により現在では黄金卿のマハトの『万物を黄金に変える魔法デイーアゴルゼ』も解除可能。同じく七崩賢アウラも同様に『服従させる魔法アゼリューゼ』を過去に一度見た経験から対応可能。

腐敗の賢老クヴァールの『人を殺す魔法ゾルトラーク』も魔族特化に改良を重ねて人類に精通させるなど、人類への貢献度、そして魔族を最も屠った実力から強さは大魔族級かそれ以上と考えられます。

一方で、魔法使いの戦いはジャンケンのようだと言われているように、現在のフリーレンをもってしても奇跡のグラオザームの精神魔法とは相性が悪いほか、無名の大魔族ソリテールとも単純な魔力の押し合いでジリ貧だったりと正面からの戦いでは大魔族一人がやっとというのも事実なので、相性次第では普通に負けます

第3位 南の勇者

南の勇者

引用元:原作・山田鐘人 / 作画・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

【名前】 不明 【種族】 人間
【年齢】 不明 【声優】 ──
【魔法】 未来予知
【初登場】 単行本7巻63話 【死亡】 単行本7巻63話
Q. 南の勇者とは?

一級試験編後、立ち寄った北側諸国ファーベル村にてフリーレンの回想で一話限り登場。

人類の歴史上数多く存在する勇者の一人でありながら人類最強の勇者と呼び声の高い実力者。その実績は一人で全知のシュラハトと七崩賢を相手取り、七崩賢を三名、そして全知のシュラハトと相打ちする形で魔王軍の主力を屠り、当時北側諸国を中心に大陸の要所を支配していた七崩賢からいくつか村を解放したと言われています。

魔王軍前線部隊の壊滅という快挙をたった一年で行うほか、未来を見る能力でフリーレンに道を指し示し、自らの死を知りながらも後世の勇者ヒンメルが魔王を倒すための道を切り開いた人格者でした。

七崩賢最強である黄金卿のマハトを含めた七崩賢全員の『呪い』をどう攻略したのかは分かりませんが、一人で七崩賢三名とシュラハトと相打ちする実力は人類史上最高の戦績です。

第2位 魔王

【名前】 不明 【種族】 魔族
【年齢】 不明 【声優】 ──
【魔法】 不明
【初登場】 ── 【死亡】 ──
Q. 魔王とは?

魔王とは、1000年以上前から

魔族の世界は魔力の低い者に尊厳は与えられないと言われているため、仮にも魔王として魔族を統率している様子から強さは最低でも七崩賢や全知のシュラハトなどの大魔族に匹敵すると考えられます。

一方で、魔王は人類との共存を望む変わり者であるため人柄や知識といった強さとは別方向の素質で魔族に慕われていた可能性も捨てきれないため、魔王の強さは現時点(単行本11巻時点)でも不明。

しかし、戦闘描写こそないものの魔王が1000年以上も君臨している事実から魔族の中でもトップの強さであると仮定します。

第1位 大魔法使いゼーリエ

大魔法使いゼーリエ

引用元:原作・山田鐘人 / 作画・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

【名前】 ゼーリエ 【種族】 エルフ
【年齢】 不明 【声優】 ──
【魔法】 呪い返しの魔法ミステイルジーラ、その他多数
【初登場】 単行本5巻43話 【死亡】 ──
Q. ゼーリエとは?

ゼーリエは神話の時代から生きる作中最も長寿のエルフの女性であり、人類の魔法使いの頂点に君臨する大陸魔法協会創始者でもあります。

人類の歴史上ほぼすべての魔法を網羅する生ける魔導書と呼ばれる彼女はこの地上で全知全能の女神様に最も近い魔法使いと位置づけられています。エルフ特有の時間間隔によって何百年単位で魔法を収集し、覚えた魔法を他者に授けることも可能。

また、単純な魔力の知識量だけでなく、かつての弟子である大魔法使いフランメが取り入れた魔族を欺く魔力制限も数百年続けた結果、フリーレン以上の魔力制限を極めている模様。

加えて、七崩賢最強と謳われる黄金卿のマハトとも対等以上に渡り合うことが可能であり、人類の魔法では解明できない原理である七崩賢の強力な『呪い』をも跳ね返す術をいくつか秘匿している様子。

マハト相手に優位に立ちまわっている姿から戦闘面においても人類の頂点に立っていると考えて間違いないでしょう。

ただし、本人は平和な時代が想像できないそうなので、実力的には魔王よりも強いと仮定しても魔王を倒した後の平和な世界を想像できない・戦いを追い求めるゼーリエには魔王を殺せないという理由で魔王に勝てないと考えられています。

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まとめ

『葬送のフリーレンの強さランキングTOP10』

  1. 大魔法使いゼーリエ
  2. 魔王
  3. 南の勇者
  4. 魔法使いフリーレン
  5. 黄金卿のマハト
  6. 全知のシュラハト
  7. 勇者ヒンメル
  8. 奇跡のグラオザーム
  9. 無名の大魔族ソリテール
  10. 断頭台のアウラ

今回の一位は魔法収集量や魔力量そして戦闘描写からゼーリエを推しましたが、魔王や南の勇者といったキャラクターは戦闘描写がないものの強者として描かれているので、今後の情報開示次第で順位が入れ替わると思われます。

また、フリーレンのように時間経過で成長していくキャラクターもいますので、フェルンやシュタルクも最終的には単体で大魔族と渡り合える強さになるかもしれません。

今後の展開がとても楽しみです。

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