死滅回遊編導入から登場した禪院家の特別一級術師・禪院直哉。
彼は禪院家26代当主禪院直毘人の息子であり、禪院家相伝の「投射呪法」を引き継いでいます。
では、術式の能力と領域展開の能力はどのようなものなのでしょうか。
今回は禪院直哉の術式と領域展開の能力についてご紹介したいと思います。
禪院直哉の術式「投射呪法」と領域展開の能力
術式「投射呪法」
引用元:芥見下々『呪術廻戦』 出版:集英社
禪院直哉の術式は直毘人と同じ「投射呪法(とうしゃじゅほう)」です。
直毘人と同じく1秒を24分割し己の視界を画角としあらかじめ画角内で作った動きを後追いする(事前に24fpsで作った動きを後追いする)というもの。術式発動中に術者に触れられた者も24/1秒で動きを作らねばならず、失敗すれば動きがガタつき1秒間フリーズすることになります。
一方で投射呪法は過度に物理法則や軌道を無視した動きは作れないほか、術式発動時の加速度には上限があります。作った動きは途中で修正できず、過度に物理法則や軌道を無視した動きを自らもフリーズすることになります。
しかし、絶えず術式を重ねれば重ねるほどに出せる速度は上がっていく仕組みであり、作中では亜音速(音速よりギリギリ遅い速度)にまで達しています。また、直毘人は天性のコマ打ちセンスと時間感覚から五条悟を除けば最速の術師と呼ばれるに至ったため、直哉も将来的には直毘人に並ぶか超える最速の術師になれる可能性はあります。
なお、ある物を捨てて禪院甚爾と同じ存在に至った禪院真希の動体視力では1秒間に24回刻んでいた動きを捉えられてしまい打破される模様。完全な呪力のないフィジカルギフテッド持ちには通用しない傾向にあります。
呪霊化時の能力向上
直哉は呪霊化状態の際に、触れたものを1秒間固定する能力で空気を固定し拳で捉えて爆ぜさせるという応用技を使用しています。
また、呪霊化状態(幼体)でのトップスピードは音速の域に達しており、変態後はマッハ3に達しています。
領域展開「時胞月宮殿」
引用元:芥見下々『呪術廻戦』 出版:集英社
直哉の領域展開は「時胞月宮殿(じほうげっきゅうでん)」です。生前では使用できませんでしたが、呪霊化時において領域を使用しました。手印の元ネタは伎芸天印。
領域内では投射呪法の術式対象が更に細かく設定されており、細胞の一つ一つが術式の対象。一度体を動かせば細胞一つ一つの動きがズレてしまうため、24/1秒で動きを作ることに失敗すればフリーズどころか体中から血を噴き出し、無理をすれば欠損するレベルで損傷してしまいます。
発動すると背後に中心に巨大な目が付いた子宮と思しきオブジェが出現。領域内の対象への必中効果としてフィルム状の触手を突き刺すことで術者に触れられた者も24/1秒で動きを作らねば1秒間フリーズするという条件をいとも簡単に適用させることが可能です。
まとめ
以上「禪院直哉の術式と領域展開」の紹介でした。
直哉の投射呪法は直毘人と同程度の錬磨なのかは不明ですが、虎杖や脹相レベルではまず目で追うことも叶わず、呪力を完全に捨てた真希でようやく1秒間に24回動きを刻んでいるのが見える程度です。
最速の術式であるため脹相戦のように人間の呪術師相手なら得物を持って戦えばほぼ無敵に近いように思えますが、乙骨にビビっている様子から特級術師レベルでは速度だけでは決定打に欠ける印象です。
呪霊化後に使用した領域展開においては無量空処に及ばないものの動きを制限するばかりか自滅に向かわせることもできるので、こちらも呪術師に有効であるとともに特級レベルの呪霊相手にも有用そうに思えます。
生前に領域が使用できなかったのが残念ですが、何れにしても呪力のない真希には勝てるビジョンがないです。
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