【薬屋のひとりごと】玉葉妃が皇后に?正体は異国人?生まれと東宮出産のネタバレ

薬屋のひとりごと

『薬屋のひとりごと』の舞台装置の一つ、後宮で暮らす四人の上級妃の一人貴妃・玉葉妃。

彼女は現在上級妃の中でも皇帝の寵愛を最も受ける寵妃でもあり、朗らかによく笑う一方でやや人見知りかつ用心深く思慮深い一面があります。

そんな玉葉は異国の血を引いているため赤髪と碧眼が特徴ですが、彼女の血筋はどこで、両親は何者なのでしょうか。

今回は玉葉の正体や出産についてご紹介したいと思います。

この記事で紹介する内容は?

  1. 玉葉の正体|生まれと両親について
  2. 玉葉の兄弟姉妹について
  3. 玉葉の入内経緯
  4. 玉葉の出産から皇后までの経緯
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玉葉(ぎょくよう)妃の正体|母親は何者?

猫猫を侍女に登用する玉葉妃

引用元:原作・日向夏 / 作画・ねこクラゲ『薬屋のひとりごと』 出版:スクウェア・エニックス

赤毛で碧眼という異国の血を濃く引いているのが玉葉ですが、玉葉の母は西都で公演をしていた踊り子です。

玉袁に見初められた母親は後に玉葉を出産。玉葉の赤い髪と翡翠の目は母親譲りであり、玉葉自身は異国の血を引く混血になります。

まや、腹違いの兄弟姉妹が大勢存在し、中でも妾の子で異国人でもある玉葉を毛嫌いする玉鶯とは折り合いが悪く、あまりいい思い出はありません。

玉葉の父である楊玉袁(ヨウ・ギョクエン)は元は西都の役人。

元々、西戌州を束ねていた戌の一族は女帝の時代(数十年前)に絶えており、戌の一族が滅ぼされた後に玉袁が戌の一族の代わりを務め成り上がりました。

故郷の西都はこれといった資源はなく干ばつになることがしばしばであり、官の娘だろうと贅沢ができない貧しい地方でしたが、玉葉が入内することで故郷は中央に注目されるようになりました。玉葉に皇帝の寵愛が傾くほど、中央は西都を無視できなくなります。

物語開始時点から名無しですが、玉葉が后になることでおって正式に皇帝から名を授かる予定です。

なお、玉葉は楊の玉の家系となります。

玉葉の兄弟姉妹

玉葉の父・楊玉袁には11人の嫁13人の子どもがいます。また、名前に『玉』がつくのは玉鶯と玉葉のみです。

長男 玉鶯ギョクオウ 玉袁の代理
異国の血を引く玉葉を虐める
次男 陸運業
三男 大海ダーハイ 海運業
四男
五男 製鉄業
六男 焼き物業。二十半ば
七男 牧畜業。兄弟最年少
長女 織物業。次男より年上で四十過ぎ
二女
三女 葡萄酒製造。三十半ば
四女
五女
六女 玉葉ギョクヨウ 後宮へ入内

なお、玉鶯の母が正妻であり、その他は側妾という明確な形をとっており、現在では玉袁の後継者である長兄・玉鶯派と皇后となる末っ子・玉葉派と派閥が分かれている模様。

姉妹たちは皇后派、また男兄弟でも何人かは皇后派だそうです。また、三男は玉葉と仲が良いとのこと。

玉葉の本当の父親は不明

書類上、玉葉および他の12人の子供の父親は楊玉袁(ヨウ・ギョクエン)です。

しかし、実は玉袁は不妊症であることを自覚しており、商人が種なしでは格好がつかないという理由で妊娠している賢い寡婦を探すと、子供の養育と将来の保証の代わりにそれぞれの分野における母親たちの技術提供を契約として結んでいた模様。

したがって、玉葉を含めた13人の子供は全員玉袁とは血の繋がりがありません

そのため、玉葉の本当の父親は依然不明のままです。

玉葉が後宮へ入内した理由

玉葉の母は玉袁の正妻ではないため、玉葉は親子ほど(二十以上)年が離れている兄弟に『異民族の子』と蔑まれていたとか。幼い頃は兄やその子らに追いかけ回されており、泣けば相手が喜ぶ、起これば玉葉にいじめられたと言いつけられるため、蔑まれても笑うしかなかったそうです。

しかし、玉袁から後宮の入内の話がくると玉葉は好機ととらえ、兄弟やその子供たちの手の届かないところへ行けば楽しいことがたくさんあるに違いないと考え故郷を離れる決意をしました。

また、14歳で入内しています。

玉葉の妊娠と出産

玉葉の妊娠が判明したのは羅漢が妓女を身請けした直後あたりです。

皇帝の子を懐妊した玉葉でしたが、生まれるまであと二月というところ、玉葉の「下の方ばかり蹴っている」という発言をもとに猫猫が触診。

その結果『逆子』の可能性が否定できなくなり、最悪の場合腹を切ることになるため万が一に備えてまともな医官──それも後宮へ立ち入りできる宦官が必要になりました。

そこで猫猫は医術の腕が確かで医官であり宦官でもあった人物──猫猫の養父『羅門』を推薦しますが、羅門はかつて不透明な理由で追放された謂わば罪人であるため、侍女の紅娘は渋ります。

しかし、玉葉は猫猫から『追放理由は阿多妃関連』と聞くと、猫猫が信頼を寄せる薬師の師であり養父であることを踏まえるとともに、当時の宮廷が女帝の一声で黒と言えば白いものも黒になった時代であることも考慮し、追放された医官だとしても罪を鵜呑みにできないと判断して羅門を後宮へ招きました。

そのため、壬氏を通し羅門を臨時雇いの後宮医局へ置くことで出産に望むことに。(肉刑を受けて追放されたため、臨時雇いが妥協点とのこと)

その後、猫猫が子の一族に誘拐され、壬氏が禁軍を率いて子の一族の討伐に向かう直前に玉葉は無事に東宮を出産しました。

出産には羅門が立ち会っているため、安産だったと思われます。

なお、玉葉が無事に御子を出産したことで猫猫は用済みとなり、加えて元々不透明な理由で後宮を追放された羅門の能力を惜しんだ皇帝がそのまま宮廷へ出仕することを望んだため、猫猫は花街へ戻ることになります。

玉葉は正式に皇后へ

玉葉が皇后になったのは子の一族が滅亡した後、新年になります。

玉葉が東宮を出産したのを契機に現帝はようやく后を取ることを決意しました。新年には東宮のお披露目が行われた模様。

そのめでたい空気は花街まで漂っており、年若い禿たちもそわそわしているとか。

しかし、西部出身を理由に玉葉は正室(后)に相応しくないと言う派閥も出てきているようで、后になった後も問題は山積みです。

なお、現在東宮となる玉葉后の皇子には麻美の夫ともう一人馬の一族がついています。

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まとめ

  1. 玉葉は西戌州西都出身で楊の玉の家系
  2. 腹違いの兄弟姉妹が13人いる
  3. 父である楊玉袁は本当の父親ではない
  4. 母は西都で公演をしていた踊り子
  5. 本当の父親は不明
  6. 玉葉は異国の子と兄弟(特に長兄)から蔑まれていたため、玉袁から入内の話を打診され後宮行きを決意し、14歳で入内
  7. 玉葉は皇帝との第二子を妊娠し、お産の立ち合いに漢羅門が臨時雇いで出仕。壬氏が皇弟として禁軍を率いて子の一族を討伐に向かう前に出産
  8. 新年、玉葉は東宮の出産を契機に皇后になる

普段、好奇心旺盛で事件や噂話が大好きな玉葉ですが、地方を治める一族の末っ子、それも13人の兄弟姉妹の中で唯一異国の血を色濃く引き継いでいたために虐められていた過去がありました。

その環境よりもマシ、むしろ今以上に楽しいことがあるのではないかと思い14歳の頃に入内した玉葉ですが、後宮は後宮で猫猫が来るまでに毒殺未遂事件がいくつかあったようで、玉葉の思慮深さはそういった経験の積み重ねのようです。

現在は皇后になりましたが、これまた本人の意志には構わず『異国の血の問題』や『皇太后と皇后の派閥争い』など、周りが勝手に衝突し敵対するため、苦労は絶えません。

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薬屋のひとりごとライトノベル一巻表紙

薬屋のひとりごと

著者:日向夏
イラスト:しのとうこ
出版社:イマジカインフォス
レーベル:ヒーロー文庫

 

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