【鬼滅の刃】産屋敷耀哉の死亡は何巻何話?鬼舞辻無惨に殺される?柱稽古編のラスト

鬼滅の刃

漫画『鬼滅の刃』に登場する産屋敷耀哉は、鬼殺隊の頂点に立つ当主になります。

耀哉は最期まで産屋敷一族の宿願である鬼舞辻無惨を滅ぼすために心血を注いできましたが、どのような結末を辿ったのでしょうか。

今回は産屋敷耀哉の死亡についてご紹介したいと思います。

この記事で紹介する内容は?

  1. 産屋敷耀哉の死亡は何巻何話?
  2. 産屋敷耀哉の死亡経緯
  3. 産屋敷耀哉の最期
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産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)の死亡は何巻何話?

自分が死ねば鬼殺隊の士気があがると言う産屋敷耀哉

引用元:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』 出版:集英社

産屋敷耀哉が死亡したのは単行本16巻第138話『急転』

単行本16巻第134話『反復動作』で鬼舞辻無惨が産屋敷邸の特定に迫り、第136話『動く』にて無惨が産屋敷邸を襲撃。そして、第138話『急転』で耀哉は死亡します。

産屋敷邸を特定した鬼舞辻無惨が自ら耀哉の下に足を運び、耀哉は無惨を巻き込んだ自爆で逝去しました。

享年23歳になります。

産屋敷耀哉が死亡するまでの経緯

産屋敷邸の場所は秘匿されており、『隠』の案内なしでは辿り着くことはできません。つまり、刀鍛冶の里と同じ手法で秘匿されている模様。そのため、一介の隊士ではお目通りできないので、一般の隊士は場所を知りません。

したがって、刀鍛冶の里同様に産屋敷邸を特定するには探知能力に長けた鬼が必要。実際に特定が困難とされる刀鍛冶の里を特定したのも探知能力に特化した上限の伍・玉壺の能力でしたが、すでに討伐されたため柱稽古編にはいません。

では、無惨はどうやって産屋敷邸を特定したのでしょうか。

産屋敷邸を特定したのは『鳴女』

産屋敷邸を特定した鬼は鳴女なきめです。

鳴女は無限城を自在に操る血鬼術を持っていることから、十二鬼月の招集を担当し、劇中でも上弦や下弦の鬼を無限城に招致していました。

しかし、刀鍛冶の里編以降に無惨から新たに血を分けてもらうと得意だった探知探索能力が大幅に強化。半天狗の死後には上弦の肆に着任します。

そして、単行本16巻第134話『反復動作』では小さな目玉(目玉から触手のような足が生えた蜘蛛のような生物)をあちこちにばらまいて鬼殺隊の隊士を補足すると、鬼殺隊の六割の居所を把握。その過程でついに産屋敷邸を特定するのでした。

産屋敷耀哉と鬼舞辻無惨の邂逅

単行本16巻第136話『動く』にて、耀哉と無惨は邂逅します。

産屋敷邸には病の進行で寝たきり状態となった耀哉と、それを看病する妻、そして五つ子のうち二人の娘だけがいました。

耀哉は先見の明で1000年も執拗に無惨を追ってくる産屋敷一族には心底腹を立てているだろうから、耀哉だけは無惨自ら殺しに来ると予想しており、最低限の人数で産屋敷邸に留まっていました。(なお、あまねと娘二人は志願して残った模様)

耀哉は産屋敷一族が1000年も追い続けた待望の鬼の首魁を前にしますが、病で目が見えないのであまねに無惨の外見の特徴を教えてもらっています。

一方で無惨は1000年にも渡り邪魔をしてきた一族の長が病に倒れすでに屍の匂いしかしないことを目の当たりにして『醜い』と評し、興覚めしたと一蹴。

しかし、耀哉は半年前には数日の内に死亡すると医者に宣告されていましたが、無惨を倒したいという一心で半年間も生き続けていたのです。

産屋敷と無惨は同じ血筋

鬼舞辻無惨は産屋敷一族の遠い血縁者になります。

無惨が生まれたのは平安時代であるため耀哉との血の繋がりはすでに近くありませんが、産屋敷一族は一族から鬼を排出したせいで『呪い』を受けることになったのです。

鬼が誕生した後、産屋敷一族に生まれてくる子供は皆病弱ですぐに死亡するようになり、一族は絶滅の一途を辿るばかり。しかし、一族が絶えかけた時、とある神主から『同じ血筋から鬼が出ている。その者を倒すために心血を注ぎなさい』と助言を受けました。

つまり、鬼舞辻無惨を倒せば一族は絶えることはないと神主に言われたのです。

その後、産屋敷一族は代々神職の一族から妻をもらうことで子供が死にづらくなりますが、それでも一族の子供は30年を生きられないほどに短命。

一族の呪いを解くために産屋敷は鬼殺隊を組織して鬼舞辻無惨を追い続けることになります。

 

アニメ版『刀鍛冶の里編』の最終話では、鬼舞辻無惨の過去が加筆されているのでそちらも必見です。

産屋敷耀哉と鬼舞辻無惨の対話

無惨を前にして耀哉は無惨の『夢』を訊ねます。

耀哉の声音と動作の律動は話す相手を心地良くさせる『1/fゆらぎ』と呼ばれる能力を持っています。そのため、無惨は耀哉に夢を訊ねられても苛立つこともなく、鬼殺隊の元凶を目の当たりにしても憎しみが湧かず、むしろ奇妙な懐かしさと安堵感を覚えてしまいます。

無惨が奇妙な感覚に陥ると、返答を待たずに耀哉が無惨は『永遠と不滅を夢見ている』と当てます。

無惨は反論することもせず同意すると、その夢は竈門禰豆子かまどねずこを手に入れれば間もなく叶うと話します。

しかし、耀哉は無惨の夢は叶わないと断言するのです。

永遠というのは人の想いであり、人の想いこそ永遠であり不滅である──。1000年間大勢の隊士が死亡したもののこれまでに鬼殺隊が無くならなかったのは人の想いが不滅であることの証明であり、大切な人の命を理不尽に奪った者を許さないという想いは永遠。

つまり、無惨はこの1000年間でそういった者たちの虎の尾を踏み続け、竜の逆鱗に触れている状態であると耀哉は言います。本来なら一生眠っていたはずの虎や龍を起こしたのは無惨自身の行いであり、彼らはずっと無惨を逃がすまいと睨み続けているのです。

したがって、耀哉を殺したところで鬼殺隊にダメージはないと断言します。

産屋敷耀哉の最期|家族を巻き込んで屋敷で自爆

耀哉は無惨との対話の最後に『無惨が死ねば全ての鬼が滅ぶ』のではないかと質問しており、無惨の空気が揺らいだのを感知して確証を得ます。

確信に触れられた無惨は表情を変えて耀哉を殺すために側に寄りますが、耀哉は最期に『私自身はそれほど重要ではないが、私が死ねば今まで以上に鬼殺隊の士気が上がる』と言い放ちます。

無惨は耀哉が最期の言葉を言い終わるまで殺すのを待っていましたが、耀哉は無惨がここまで話を聞いてくれるとは思っていなかったため、話が終わると「ありがとう、無惨」と仏のような笑みを向けます。

そして、単行本16巻第138話『急転』にて、産屋敷邸は大量の爆薬によって爆破すると無惨は一瞬では完治できないほどの大ダメージを負ってしまうのでした。また、屋敷ごと大爆発したため、耀哉と妻、娘二人は爆死しました。

仏のような笑みを貼りつけたまま己と妻と子供もろとも爆薬で屋敷ごと無惨を消し飛ばす選択をした産屋敷耀哉。

無惨は産屋敷耀哉という男を人間にあてる物差しで測っていましたが、耀哉の家族を巻き込んだ自爆を受けて『あの男は完全に常軌を逸している』と評しています。事前に耀哉が何か仕込んでいることは予測していましたが、さすがの無惨も自爆には驚愕の様子。

加えて、自分自身を囮に使い、無惨へ向ける殺意を23歳という若さで最期まで隠し抜いたことに無惨は『驚嘆に値する』と独白しています。

産屋敷耀哉が自爆した理由

刀鍛冶の里編後、病の進行により足腰が立たなくなり寝たきりとなった耀哉でしたが、今回の鬼舞辻無惨の襲撃の5日前には無惨が屋敷にやってくることを予知していました。

これは産屋敷一族が持つ『勘』による能力であり、先見の明もしくは未来を見通す力と言われています。産屋敷一族はこの能力を使って財を成し、幾度もの危機を事前に回避してきました。

そして、耀哉は5日後に無惨が自分を殺しにやってくることを予知すると自分を囮に使うことにしたのです。

耀哉の予想では無惨は頸を斬っても死なない鬼であり、おそらく無惨を消滅させることができるのは日の光だけではないかと推察。そのため、無惨が自分を殺すために表舞台に出てくるタイミングを有効活用するべく、まず自爆で無惨の余力を削り弱体化させ、後は柱や鬼殺隊に無惨の討伐を託すことにしました。

その後、爆発を聞いて駆け付けた柱たちが無惨と交戦しますが、耀哉の予想通り弱体化したにも関わらず無惨は頸を斬っても死ななかったため、日が昇るまでの持久戦が始まるのです。

産屋敷耀哉の自爆により鬼舞辻無惨の弱体化に成功

爆薬で屋敷が消し飛ぶと、無惨は業火で体を損傷するほか、爆薬に仕込まれた細かい撒菱を受けて再生が遅れていました。

同時に産屋敷邸の爆発音を聞きつけて続々と柱たちが近づいてくる気配を感知すると、無惨は産屋敷耀哉が他にも何か仕組んでいるはずだと肉体の再生をしつつ警戒を始めます。

すると突然目の前に『肉の種子』が出現。この肉の種子は血鬼術であり、血鬼術は浅草で無惨が鬼に変えた男の能力。肉の種子は一瞬にして有刺鉄線のような形状に変形すると、無惨の身体を貫いて固定。さらに、無惨が抜け出せないように棘が身体の中で細かく枝分かれします。

そして、それを使用したのは珠世であり、珠世は愈史郎の目くらましの血鬼術で産屋敷耀哉が作り出した隙を突いて無惨に接近していたのです。

無惨が自分の肉体を固定する血鬼術を吸収しようとしたところ、珠世は自らの腕を血鬼術とともに無惨に吸収させると、姿を露見させます。

珠世がこのタイミングで姿を見せた理由を勘繰る無惨ですが、無惨が吸収した珠代の腕には『鬼を人間に戻す薬』が握られていたのです。

つまり、産屋敷耀哉が自分を囮にして鬼舞辻無惨にまず損傷を与えて隙を作り、次に珠代が無惨の隙を突いて接近し『鬼を人間に戻す薬』を吸収させ弱体化させるという手筈であり、あとは弱体化した鬼舞辻無惨を柱と鬼殺隊が日が昇るまで鬼舞辻無惨を引き留める──という筋書きまで耀哉の計画だったと思われます。

 

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まとめ

  • 産屋敷耀哉の死亡は単行本16巻第138話『急転』
  • 産屋敷邸を特定したのは新上弦の肆に着任した鳴女の能力
  • 耀哉は先見の明により無惨が5日後に直接殺しにやってくることを予知し、自分を囮に使い爆薬により自爆し死亡
  • 耀哉の犠牲により無惨はダメージを負い、その隙を突いて珠代が『鬼を人間に戻す薬』を吸収させ弱体化させる

耀哉の最期は自分を囮に使った自爆でしたが、耀哉の覚悟とそれに最期まで添い遂げたあまねと娘たちの覚悟にも驚嘆します。

仮に産屋敷邸にとどまったのが耀哉だけだと無惨もより警戒して作戦は成功しなかったでしょうが、家族が側にいたことで耀哉の声音がより一層無惨を安堵させる要因に働いたように思えます。

耀哉の自爆後、珠代が弱体化に成功させており、その後も鬼殺隊は総力をもって残る十二鬼月と鬼舞辻無惨を討伐することができましたので、この勝利は耀哉の死から繋がったものだと言えます。



鬼滅の刃 公式ファンブック 鬼殺見聞録

作者:吾峠呼世晴
出版社:集英社

   

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