【鬼滅の刃】柱稽古編ってどんな内容なの?玄弥と実弥の再会に悲鳴嶼と義勇の過去が明かされる?

鬼滅の刃柱稽古編 鬼滅の刃

竈門炭治郎、竈門禰豆子、不死川玄弥、時透無一郎、甘露寺蜜璃が集結した『刀鍛冶の里』編は全11話をもって終了いたしました。

しかし、2023年6月18日に放送された最終話の最後に新作テレビアニメ『鬼滅の刃 柱稽古編』の制作決定が発表されています。

現時点では放送日は発表されていませんが、今回は続く『柱稽古編』とはどんな内容なのかをご紹介したいと思います。

柱稽古編の概要は?

  1. 不死川兄弟の再会
  2. 胡蝶しのぶの不参加
  3. 冨岡義勇の不参加と過去
  4. 悲鳴嶼行冥の過去
  5. 産屋敷邸の特定
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柱稽古編とは?

鬼滅の刃柱稽古の概要

引用元:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』 出版:集英社

柱稽古編は単行本15巻から16巻に収録。

柱稽古とは文字通り柱達により基礎体力向上を目的に実施された鬼殺隊員の稽古編であり、胡蝶しのぶと冨岡義勇以外の全ての柱が隊員へ稽古を実施します。

時期は刀鍛冶の里編直後ですが、なぜこのタイミングで実施されたのかと言えば禰豆子が太陽を克服して以来鬼の出没がピタリと止んだため。(恐らく無惨が禰豆子を手に入れる準備をしているため)

また、これまで柱が継子以外に稽古をつけなかった理由は、単純に警備担当地区が広大な上に鬼の情報収集や自身の剣技向上訓練の他にもやることが多くて忙しいからです。

鬼の出没が止んだことで柱は夜の警備と日中の訓練のみに焦点を絞ることができたので、柱稽古が実施されました。

柱からしてもこの柱稽古は次から次へと隊士たちを延々と相手にすることで体力向上を見込めるほか、そこから心拍と体温を高めて『痣』が出ればぼろ儲けという考え。ちなみに既に『痣』が出ている者は常に『痣状態』でいられるように訓練するとともに、その過程で得た情報は隊全員に伝達・即共有されます。

柱稽古の手順

柱稽古は柱より下の階級の者が柱を順番に巡り稽古をつけてもらう、という手順を踏みます。

  1. 宇髄天元による基礎体力向上
  2. 甘露寺蜜璃による地獄の柔軟運動
  3. 時透無一郎による高速移動の稽古
  4. 伊黒小芭内による太刀筋矯正稽古
  5. 不死川実弥による無限打ち込み稽古
  6. 悲鳴嶼行冥による筋肉強化訓練

久々の天元と妻3人も登場します。

不死川兄弟の再会

那田蜘蛛山編後の柱合会議ぶりの登場となる実弥ですが、炭治郎と再会すると「俺はテメェを認めてねえからなァ」と怒気を孕ます一方で炭治郎も「全然大丈夫です!俺も貴方を認めてないので!禰豆子刺したんで!」とキッパリと言い放ちます。

そんな実弥の稽古は単純な打ち込みでありながら隊員総出で挑んでいても容赦なくボコボコにされる始末。とくに炭治郎には当たりが強く、主に大怪我→治療→復活→大怪我のループでした。

そんな中、「俺には弟なんていねェ」と威圧する実弥と何も言えなくなり青ざめる玄弥の姿を目撃する炭治郎。何の才覚もない玄弥に向けて鬼殺隊を辞めるように吐き捨てて実弥は踵を返しますが、玄弥はただ謝りたいと食い下がります。

しかし、実弥は「心底どうでもいいわ、失せろォ」と追い払うと、玄弥は消え入りそうな声で「そんな…俺…鬼を喰ってまで戦ってきたんだぜ…」とこぼしてしまいます。

その瞬間実弥は振り返り殺気立った表情で「鬼を喰っただとォ?」と強張ると、目にも止まらぬ速さで玄弥に目潰しを行いました。ただ、咄嗟に炭治郎が玄弥を突き飛ばしたので実弥の指は玄弥の頬を掠めるにとどまった模様。

そして、鬼殺隊を辞めないなら再起不能にすると奮起する実弥に対し、実弥にそこまでする権利は無いと対立し憤る炭治郎が激突。喧嘩を止める隊員が巻き込まれ乱闘に発展すると、上から正式に叱られて炭治郎と実弥に接近禁止命令が出るのでした。

まだまだ実弥と玄弥の和解には距離があるようですね。

 

胡蝶しのぶが参加しない理由

今回は全柱と鬼殺隊が一丸となって柱稽古に参加していますが、胡蝶しのぶと冨岡義勇は参加していません。

義勇が参加しない理由は後述しますが、しのぶは『参加しない』のではなく『参加できない』という状況です。

というのも、産屋敷耀哉は鎹鴉を使って珠世と接触を図り鬼舞辻無惨討伐に向けて共闘を申し出ました。柱稽古編でしのぶが何をしていたのかは現段階で明かされませんでしたが、最終決戦時にしのぶは珠世と協力してとある『薬』の開発を進めていたことが判明します。

また、この時に栗花落カナヲに胡蝶カナエを殺した鬼・童磨の倒し方を伝えており、胡蝶しのぶという個体の体重37キログラムが『藤の花の毒』を一年間摂取し続けた毒の塊である事を打ち明けています。(これも最終決戦で明かされます。)

つまり、童磨は女を食べる鬼であることから、しのぶは自分が敗北することを念頭に置いて最後の戦いへ備えていたのです。

加えて、珠世との共同開発中に珠世が作ったのとは別に予備の『人間返りの薬』を作ってカナヲに持たせています。

冨岡義勇が参加しない理由と過去

冨岡義勇が参加しない理由は端的に言えば『自分は柱と対等に肩を並べていい人間ではない』と卑下しているからです。

実は、義勇は最終選別を突破していません

その昔、両親の死後、義勇は姉・蔦子と両親の遺産で二人暮らしをしていましたが翌日に蔦子の祝言を控えた晩に鬼に襲撃されて姉を亡くしています。そして、鬼に襲われたと打ち明けた義勇を見て周囲の者は義勇の気がふれたと思い、医者をやっている遠方の親戚(冨岡家の親戚)に預けようとしました。

しかし、義勇は道中で逃げ出すと山で死にそうになっていたところを鱗滝左近次の知り合いに助けられて鱗滝と出会いました。そして、そこには同年齢(当時13歳)で天涯孤独という環境が似ていた少年・錆兎が居たのです。(※ここまで公式ファンブック鬼殺隊見聞録に収録)

義勇と錆兎はすぐに仲良くなりましたが、最終選別にて義勇が負傷すると錆兎に助けられることに。そして、錆兎は他の参加者を全て助けると、竈門炭治郎が戦った例の手鬼に向かっていったのです。

義勇は怪我で意識を失っていましたが、目を覚ますと選別は終わっており、知らず知らずのうちに七日間生き延びるという条件を達成していた義勇は選別を合格しました。

しかし、その年の死亡者──つまり不合格者は手鬼に殺された錆兎だけだと知らされるのです。

このことから義勇は自分を責め続けるとともに『一体の鬼も倒さず助けられただけの人間が果たして選別に通ったと言えるのだろうか』と話しており、本質的に自分は柱と対等でもないし本来なら鬼殺隊ですら居場所がない人間だと卑下していた、というわけです。

なお、炭治郎に打ち明けた後に彼からの言葉を受けて錆兎から託された言葉を思い出し、途中から柱稽古に参加しています。

悲鳴嶼行冥の過去

柱稽古で次に語られたのは鬼殺隊最強の剣士と言われている悲鳴嶼行冥の過去です。

悲鳴嶼の生い立ちは、両親はともに他界、自身は赤ん坊の頃に高熱を出した影響で失明、兄弟も病気や飢えで亡くしています。そのため、身寄りのない悲鳴嶼はお寺育ちなのです。(※ここまで公式ファンブック鬼殺隊見聞録・弐に収録)

お寺育ちの悲鳴嶼(当時18歳)は鬼殺隊入隊前は同じように身寄りのない子供たちをお寺で育てており、互いに助け合い家族のように仲睦まじく暮らしていました。しかし、ある晩に言いつけを守らずに日が暮れても寺に戻らなかった子供が鬼と遭遇。なんとその子供は寺にいた子供8人と悲鳴嶼を食べさせるという約束を交わして鬼に命乞いをしたのです。

寺があった地域に鬼の脅威の伝承が根強く残っていたため『藤の花の香炉』を焚いていた悲鳴嶼でしたが、その子供は香炉を消して鬼を寺の中へ誘導。その結果、瞬く間に4人の子供が殺害されました。

残った4人を何とか守ろうとした悲鳴嶼でしたが盲目の大人は頼りないと思ったのか言うことを聞かずに逃げ出した3人も死亡

唯一悲鳴嶼の背後に隠れていたのは最年少の沙代という少女のみ。悲鳴嶼は沙代だけは守り抜こうと素手で鬼と戦い、結果、生まれて初めて全身の力を込めて振るった拳は本人も驚くべき威力で鬼の頭を潰しました。

ただ子供を守るために無我夢中で何度も頭を殴り潰し続けたのです。

そして、朝になって人が駆けつけると、ひどく動揺し混乱していた沙代は「あの人は化け物、みんなあの人が殺した」と証言。その場には陽光で鬼が消滅したために、返り血を浴びた悲鳴嶼と子供の惨殺死体しか残っていなかったので、悲鳴嶼は殺人の罪で投獄されてしまうことに。

悲鳴嶼は当時のことを「まだ四つの子供だ、恐ろしい目に遭い混乱したのだろう」と語っていますが、ただ一言『ありがとう』と言って欲しかった、その一言があれば私は救われたと後に続けています。

また、悲鳴嶼は産屋敷耀哉に助けられたことで処刑を免れており、耀哉から「君が人を守るために戦ったのだと私は知っているよ。君は人殺しではない」と言われたことで心を救われました。

ただ、この忌まわしい体験のせいで『人は土壇場で本性が出る』『子供というのは純粋無垢で、弱く、すぐ嘘をつき、残酷なことを平気でする我欲の塊』として悲鳴嶼は非常に疑り深い性格になってしまったのですが、竈門炭治郎だけはこれに当てはまらず立派に人を助けていることから柱稽古後に「よくやり遂げたな…」と過去を打ち明けた上で頭を撫でました。

なお、悲鳴嶼と寺の子供たちを鬼に売った子供というのは獪岳のこと。ともに寺で世話になっていましたが盗みを働いたのを他の子供に見つかり追い出された道中で鬼に遭遇し、寺の人間を売りました。

また、沙代が証言した「みんなあの人がやった」というのはを指して言った言葉でしたが、鬼は消滅していたために食い違いが生じました。そして、この事件のショックでまともに話すことも出来なくなったために悲鳴嶼の容疑を晴らせなかったか。ただ、現在14歳に成長しており、そのことを謝りたいと思い続けているそうです。

そして、悲鳴嶼に頼らずに逃げ出した子供たちはただ逃げたのではなく、目の見えない悲鳴嶼を守るために農具などの武器を探しに部屋をでたと後に判明します。

鬼舞辻無惨が産屋敷邸の特定

柱稽古編の終盤、つまり最終決戦に繋がる導入部分で無惨はついに産屋敷邸本部を特定することができました。

その方法は鳴女の『探知能力』。鳴女は無惨から血を新たに与えられたことで能力が著しく向上し『探知能力』に目覚めました。いくつかの目玉を生み出して野に放つことができるようで、その目玉の視界を本体の鳴女が捕捉可能となっており、鬼殺隊員を一人ずつ捕捉していくと産屋敷邸にたどり着いた模様。

これにより無惨は己の手で1000年間も邪魔をし続けた産屋敷一族にとどめを刺すべく耀哉の元に姿を現しました

しかし、無惨の行動は耀哉の想定内であったらしく、耀哉は自分と妻と娘を囮に無惨に一矢報いるのです。

そして、耀哉の死亡を皮切りに鬼殺隊と鬼の最後の戦いが始まります。

おそらく柱稽古編はここで終わるか、もしくは無惨が産屋敷邸を特定した段階で終わるかもしれませんね。オリジナル追加シーンも楽しみです。

 

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まとめ

柱稽古編の概要のおさらい

  1. 不死川兄弟の再会
  2. 冨岡義勇の過去
  3. 悲鳴嶼行冥の過去
  4. 産屋敷邸の特定

柱稽古編は本気で禰豆子確保に向けて動き始める鬼舞辻無惨側と、禰豆子を守る戦いに向けて鬼殺隊の底上げを目的に稽古を始める柱たちの様子が描かれています。

また、冨岡義勇と悲鳴嶼行冥の過去が明かされる大事な章でもあり、実弥と玄弥の兄弟が衝突する様子も描かれていますので、短いながら内容は濃密。

ただ、どこまでが柱稽古編として収録されるのか、また無惨側の事情などのオリジナル追加シーンがあるのかどうか、そこが最大の焦点でしょう。

できれば追加シーン盛りだくさんだと嬉しいですね。





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作者:吾峠呼世晴 出版社:集英社

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