【呪術廻戦】日下部は術式を持たないのに一級呪術師最強?優しいと言われる理由は?今後死亡する?

呪術廻戦

漫画『呪術廻戦』に登場する日下部篤也は、面倒くさがりの東京校2年担任です。

日下部は術式を持たないというのに一級呪術師の等級ですが、彼の強みは一体なんなのでしょうか。

今回は日下部篤也についてご紹介したいと思います。

この記事で紹介する内容は?

  1. 日下部篤也のプロフィール
  2. 日下部篤也のシン・陰流
  3. 日下部篤也の性格
  4. 日下部篤也の強さ評価

呪術廻戦 画集 Vol.1

原作:芥見下々 出版社:集英社

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日下部のプロフィール

宿儺と戦う日下部

引用元:芥見下々『呪術廻戦』 出版:集英社

【名前】 日下部 篤也(くさかべ あつや)
【年齢】 不明
【等級】 1級呪術師
【術式】 なし
【趣味・特技】 釣り
【好きな食べ物】 トロのたく巻き
【苦手な食べ物】 マグロの目玉
【ストレス】 任務全般
【初登場】 単行本10巻第83話『渋谷事変①』
【声優】 三木眞一郎

日下部篤也は東京校二年担当の一級呪術師で刀を愛用しています。

年齢は不明ですが、五条が「さん」付けで呼んでいるため、五条よりは年上。また、歌姫や冥冥のことも呼び捨てなので、彼女らよりも年上か同年代と思われます。

呪術知識に精通し博識である反面、面倒くさがりな性格。そのため、心構えは「このままダラダラと時間を潰していたい。何故なら死にたくないから」と実に人間らしい思考。任務全般がストレスであることから、渋谷事変でもなるべく特級呪霊と遭遇しないように立ち回っています。

なお、前線に立たなければならなくなった際には部下や学生を庇うなど大人や教師としての自覚はある模様。(仲間想いのパンダに向けて俺以上に人の心があると独白)

日下部は術式を持たない

日下部は術式を持っていません

そのため、呪術師として生きるために仕方なくシン・陰流を習得しました。

日下部の使えるシン・陰流の技と詳細

日下部が使用できる(使用した)シン・陰流の技は現在三つ。

  • シン・陰流居合「夕月ゆうづき…しゃがんで居合の構えをし、侵入したものを全自動反射で迎撃
  • シン・陰流「抜刀」…三輪も扱う抜刀術
  • シン・陰流「朧月おぼろづき…折れた刀身に呪力の刃を生み出す

簡易領域内の中では日下部の呪力の出力が上がり相手の術の出力は下がるほか、領域内に侵入したものを全自動反射で迎撃可能。(全自動反射迎撃機能は日下部がオリジナルのプログラムを組み込んだもの)

また、初心者は簡易領域を成立させるために色々と縛りを必要としますが、日下部は簡易領域の成立に縛りを必要としないばかりか、その範囲はめっちゃ広いとのこと。(五条談)

シン・陰流は基本的にカウンターで相手を誘い込む流派ですが、日下部は後から簡易領域を広げて相手を引き込むことが可能であり、簡易領域には侵入したものを全自動反射で迎撃するプログラムが組み込まれています。

シン・陰流は、蘆谷貞綱が凶悪巧者な呪詛師や呪霊から門弟を守るため考案した簡易領域で、平安時代の呪術流派。その技術を故意に門外へ伝える事を『縛り』で禁じていますが、現在では縛りに含まれない見て盗む方法で伝えている模様。

簡易領域は対領域・対結界として必中効果を打ち消すことができます。

日下部は優しい

普段面倒くさがりな日下部ですが、五条、冥冥、七海によると日下部は『優しい』そうです。

というのも、日下部は文句ばかり述べていますが知的誠実さは忘れていません。

渋谷事変では特級呪霊と関わらないように立ち回り生き残ることばかり考えていましたが、結局学生や仲間を守るために前線に飛び出ていますし、恩人である夜蛾に報いるために対宿儺にも参戦。

また、宿儺戦に望んだ理由としては夜蛾への恩意外にも、宿儺を止めなければ死滅回遊の泳者となった三輪たち学生も殺されることに直結するため、日下部は『ガキ共が命かけて戦ったのに大人の俺が必死こかなくてどうするよ』と続々と仲間が宿儺に敗れていく中で一人残っても奮闘しています。

性格はさておき、豊富な呪術知識を持ち、冷静な分析と判断力を持つ日下部は教師としては五条以上に適任です。

日下部の強さは一級術師最強

第253話『人外魔境新宿決戦25』、『強者に問う強者は誰かと──』という煽りがあり、最強の一級術師は誰かと冥冥、七海、五条、日下部に質問する回想がありますが、いずれも日下部と回答しています。

Q. 最強の一級術師は誰?

  • 冥冥→日下部(即答)
  • 七海→日下部(状況次第)
  • 五条→日下部(御三家を入れると話が変わる)
  • 日下部→宇佐美以外の誰か

と回答。

彼ら上位者の見解で言えば、馬力で言えば冥冥や七海の方が上であるものの、日下部は剣術が達者で技のバリエーションも多く、結界術も使え、さらに豊富な呪術知識に基づいた分析と判断力が強みであるため、勝つイメージというよりも日下部が負けるイメージが湧かないと結論付けています。

応用の効く便利な男という評価も。

加えて、日下部には簡易領域という切り札もあり、本来初心者は簡易領域を成立させるために縛りを作りますが、日下部は縛りなしで簡易領域を成立させられるようで、その範囲も常人以上。

五条にもその才能を評価されています。

とくに、広げた簡易領域にも全自動反射で迎撃するプログラムが組み込まれているため、やられる方はたまったもんじゃないというのが上位陣の意見でした。(七海曰く、全自動反射による迎撃の斬撃を捌ける人間を知らないとのこと※五条を除く)

また、乙骨が宿儺と領域内で戦っている最中、領域の外界で待機し配置についていた日下部と猪野の会話にて、日下部が「ここにいる何人が特級術師の周りでチョロチョロ立ち回れるかっちゅー話だよ」と愚痴を零すと、猪野は「(いやアンタはいけるだろ)」と独白しているため、後輩から見ても日下部は特級相手でも瞬殺されない程度には信頼のおける強さであることがうかがえます。

渋谷事変では夏油(羂索)が繰り出した極ノ番『うずまき』を防いでいるため、一級術師の中でも上位に位置するのは間違いないようです。(なお、裏梅の氷凝呪法にはあっという間にやられる模様)

日下部の強さ|宿儺相手に意外と善戦

先述通り、日下部は五条たちから見て一級術師最強と評価されています。

そして、人外魔境新宿決戦では日下部は宿儺と戦っており、日下部が初手で居合『夕月』を構えた際には「(居合?斬撃を飛ばせる俺相手に?)」と宿儺は首を傾げていますが、宿儺が様子見で斬撃を飛ばすと日下部が全自動反射で斬撃を全て弾いたため「(悪くない反射速度だ)」と評価を改めました

また、宿儺の手加減した斬撃は呪力の起こりやモーション(手を構えるなどの動作)から日下部でも山勘で対応可能でしたが、ノーモーションの斬撃も日下部は防いでいます。そのため、宿儺は徐々に出力を上げるように、多少楽しめる相手として日下部を認識しました。

広げた簡易領域に引き込んだ宿儺相手に全自動反射で全身を斬り刻み傷を負わせている描写もあることから、少なくとも宿儺の表皮にダメージが通る攻撃力はある様子。

刀が折られた後も体術で宿儺を蹴り飛ばすほか、ある程度の格闘戦を繰り広げていることから宿儺が相手をしたいと思えるレベルであることは間違いありません。(斬撃も幾度か回避)

しかし、やはり宿儺相手には分が悪いため、しばらく格闘戦を続けてシン・陰流「朧月」で心臓を狙ったところ、見え見えの攻撃に宿儺は刃を掴んで止めると『解』で日下部を戦闘不能にしました。

が、一級術師で宿儺相手に一人でここまで立ち回れただけでも日下部がかなり強いことが分かります。

御三家を含めるとわかりませんが、日下部が一級術師最強という五条たちの評価はあながち間違いではないでしょう。

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まとめ

  • 日下部篤也は東京校二年担当の一級呪術師で年齢は非公開
  • 面倒くさがりな性格だが、知的誠実さは忘れておらず、仲間や生徒を守る行動から『優しい』と言われている
  • 日下部は術式を持たないが、シン・陰流を習得している
  • 日下部のシン・陰流は領域内に侵入したものを全自動反射で迎撃する独自のプログラムを組み込んでおり、範囲が広い上に成立に縛りを必要としない
  • 日下部の強さは一級術師最強と言われている
  • 日下部は宿儺に敗北するが、雑魚扱いされておらず、それなりの評価を受けている

日下部は術式を持たないかわりにシン・陰流を習得しており、豊富な呪術知識と分析力・判断力で生き残ってきた呪術師です。

単純に戦闘力と見れば一級術師は冥冥や七海の方が格上のように思えますが、二人とも領域に関しては無防備(冥冥は憂憂が領域係)。その点、簡易領域を縛りなしで成立させ、かつその範囲を拡大できるとあれば、日下部は一級呪術師の中でも特級と戦える素質を持っています。

不運にも日下部が相対する特級が羂索や宿儺といったやばい奴らしかいないため、どの程度特級と渡り合えるのかはわかりませんが、特級でも下位の方であればそこそこ戦えるのかもしれません。

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